15日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ)に本田真凜、望結、紗来の3姉妹が登場し、本田家の教育方針を垣間見ることができるトークを展開した。
本田家には絵本が300冊くらいあるというが、そのうち20冊を廊下に陳列しているという。その展示方法も表紙が見えるように並べているという。「普通にしまうよりも手に取る」と望結が説明すると、真凛も「知らない本はないくらい読んでました」と話した。
また本田真凜は、選手当時を振り返り、9個の習い事をしていた事実を告白するとスタジオからは驚きの声が。ちなみに、それは体操、水泳、スケート、アイスホッケー、塾2つ、テニス、お絵描き教室、ピアノ。「もう分刻みでした」という本田真凜だが、「全部中途半端になったりしないの?」とハライチ岩井が質問すると、「全部中途半端でした」と答え、笑っていた。