24人組K-POPガールズグループ「tripleS(トリプルエス)」が、最新アルバムでキャリアハイを更新した。
【写真】名門大学に入学もアイドルに…tripleS日本人メンバー
所属事務所MODHAUSによると、tripleSの2ndフルアルバム『ASSEMBLE25』の初動売上(発売から1週間の販売枚数)は、5月19日時点で51万6626枚を記録。これは、DIMENSION(tripleSにおけるユニットを指す)「Vision@ry Vision」の『Performante』の37万枚を大きく上回る数字で、グループにとって過去最高のスタートとなった。
tripleSは最大24人のメンバーを擁するグループで、ファンの投票によってユニット編成や楽曲コンセプトが決まる“参加型アイドル”という革新的なシステムを導入。運営するのは新興レーベルMODHAUSで、従来のアイドル像にとらわれないプロジェクトとして世界的に注目されている。

今回の『ASSEMBLE25』は、ファン投票によって選ばれた24人のメンバーによる“完全体”編成で制作されたアルバムで、2023年の『ASSEMBLE24』に続くシリーズ第2弾。現代を生きる若者の不安や葛藤、希望を音楽に込めた作品だ。
これまでにもtripleSは、『Girls Never Die』で「死ぬ気で踏ん張れば、いつか人生に意味が宿る」と歌い、多くの共感を集めてきた。今作のリード曲『Are You Alive』では、希望と絶望のはざまで揺れ動く心をテーマに、不安定な日々を生きる若者たちに向けて共感・癒し・エールを届けている。
アルバムのヒットと並行して、ミュージックビデオへの関心も急速に拡大している。5月12日にYouTubeで公開された『Are You Alive』のMVは、わずか6時間で160万回再生を突破。その後も勢いは衰えず、19日時点で1700万回再生に迫るなど、世界中のファンから熱い支持を得ている。
勢いに乗るtripleSは、7月12日・13日の2日間、ソウル・奨忠(チャンチュン)体育館でグループ初の完全体フルコンサート『A LIVE 25』を開催予定。さらに同月19日・20日には、東京・Kanadevia Hall(旧:TOKYO DOME CITY HALL)でも来日公演を行い、日本のファンとの交流も予定している。
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