いとうあさこ、19歳で家出した理由は? 母親との感動秘話も…『日曜日の初耳学』 | RBB TODAY

いとうあさこ、19歳で家出した理由は? 母親との感動秘話も…『日曜日の初耳学』

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5月25日よる10時から放送される『日曜日の初耳学』 (C)MBS
5月25日よる10時から放送される『日曜日の初耳学』 (C)MBS 全 4 枚
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 5月25日よる10時から放送される『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系)に、いとうあさこがゲストとして登場する。

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 いとうの“愛される原点”は幼少期から。超名門私立校で小学校から高校までの多感な時期を過ごした彼女のことを、リモートで登場した同級生が語る。

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 「おしん」にハマって山形弁が抜けなくなったサービス精神旺盛な中学時代、あこがれの存在・マッチを想ってポエムをしたためたロマンチックな高校時代についても紹介。すると、いとうの想いを知るマッチが、「俺が出なきゃまずいでしょ」とVTRで登場。番組スタッフが、当時のポエムをマッチ本人に読んでもらうと、いとうも赤面する胸キュンコメントが飛び出す。

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 高校時代に尾崎豊にハマり、それまでの環境に疑問を持ってしまった彼女が19歳の時に取った行動は、突然の家出だった。当時の切実な思いと、出席しなかった成人式、そして母の愛と振袖秘話などが明らかになる。

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 芸人・いとうあさこの軌跡にもじっくり迫る。30歳で経験した超過酷な無人島サバイバル生活に、40歳での遅咲きブレイク直後の葛藤。そして、周囲から“浅倉南ネタ”を求められる中で踏み切った、レオタードを脱ぐという決断。「嘘をつくことが嫌だった」という彼女が、当時の正直な思いを赤裸々に打ち明ける。そこには、自身の生き方にも直結する深い思いがあった。


《ハララ書房》

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