“バレー女帝”が日本に!? ポーランド代表監督とのアツい2ショット公開 | RBB TODAY

“バレー女帝”が日本に!? ポーランド代表監督とのアツい2ショット公開

エンタメ 韓国・芸能
注目記事
“バレー女帝”が日本に!? ポーランド代表監督とのアツい2ショット公開
“バレー女帝”が日本に!? ポーランド代表監督とのアツい2ショット公開 全 1 枚
/
拡大写真

2012年ロンドン五輪、2021年東京五輪などで活躍した元女子バレー韓国代表キム・ヨンギョンが、女子バレー韓国代表を率いたステファノ・ラバリーニ監督と再会した。

キム・ヨンギョンは先日、日本の千葉で行われた2025国際バレーボール連盟(FIVB)バレーボール・ネーションズリーグ(VNL)第3週初戦を訪れ、試合終了後にポーランド女子代表チームを率いるステファノ・ラバリーニ監督と再会した。

2人は2021年東京オリンピックで女子バレー韓国代表を率いて4強進出という快挙を共に成し遂げた間柄である。

キム・ヨンギョンは今回の日本訪問を大韓バレーボール協会のアドバイザーとして行なった。試合後、自身のSNSにラバリーニ監督とのツーショット写真と共に感謝のメッセージを投稿した。

キム・ヨンギョンは「コーチ、これまで見せてくださったすべての支援と指導に心から感謝しています。コーチから学んだすべてのことに本当に感謝しています。残りのVNLも幸運に恵まれることを願い、監督とチームを応援しています。いつも健康で幸せでいてください」と伝えた。

(画像=キム・ヨンギョンInstagram)

キム・ヨンギョンは東京五輪を最後に代表引退を宣言し、ラバリーニ監督も韓国での契約延長に失敗した後、ポーランド代表の指揮を執っている。

◇キム・ヨンギョン プロフィール

1988年2月26日生まれ。韓国・京畿道出身。身長192cm。興国生命ピンクスパイダーズ所属。小学4年生からバレーを始め、2005年に新人ドラフト1位で韓国Vリーグの興国生命ピンクスパイダーズに加入。その後、日本のJTマーヴェラスをはじめトルコや中国など海外を転々とし、2020-2021シーズンに興国生命に11年ぶり復帰。その後、中国でのプレーを経て2022年6月に興国生命に再復帰した。韓国代表では2012年ロンドン五輪ベスト4、2021年東京五輪ベスト4に貢献。キャプテン兼エースとして長年チームをけん引し、2021年8月12日に代表引退を発表。2025年2月13日、2024-2025シーズン限りの現役引退を宣言した。

【写真】韓国の美女バレー選手6選

【写真】キム・ヨンギョン、大谷翔平を生観戦

【写真】韓国バレー美女姉妹の水着姿

《スポーツソウル日本版》

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/