映画『国宝』興行収入200億円を突破!邦画実写作品では初の快挙 | RBB TODAY

映画『国宝』興行収入200億円を突破!邦画実写作品では初の快挙

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©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025映画「国宝」製作委員会
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 15日、吉沢亮主演、横浜流星共演の映画『国宝』が、興行収入200億円を突破した。

 同作は2025年6月6日より公開され、2026年2月15日までの公開255日間で観客動員数1415万2409人、興行収入200億851万9,000円を記録。歴代興行収入ランキングでは『ハウルの動く城』(2004年・196億円)を超え、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年・203億円)に次ぐ第10位の成績となった。

 同作は李相日が監督を務め、原作者の吉田修一が「100年に一本の壮大な芸道映画」と評した作品。昨年、22年間破られることのなかった記録を塗り替え、歴代興行収入ランキングにて邦画実写No.1を達成した。

 日本国内では50以上の映画賞を受賞。先月には、アメリカで開催される「第98回アカデミー賞」にて、日本映画で初となるメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされた。ハリウッド大作をはじめとする世界の名作と並んでの選出となり、大きな注目を集めている。

 物語は、任侠の一門に生まれた男が、上方歌舞伎の名門当主・花井半二郎に引き取られ、歌舞伎の世界へ飛び込むところから始まる。そこで半二郎の実の息子として、生まれながらに将来を約束された御曹司・俊介と出会う。正反対の血筋と才能を持つ二人が、ライバルとして互いに高め合い、芸に青春をささげていく姿を描く。

 脚本は奥寺佐渡子。出演は吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯、渡辺謙。




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