東京駅隣接の百貨店・大丸東京店が和洋菓子売場における最新の「菓子ブランドランキング」を発表した。
1位はN.Y.C.SAND。2016年から東京みやげランキング連続1位を獲得しており、今回も首位を維持した。定番人気の「N.Y.キャラメルサンド」と「N.Y.スカッチサンド」、「N.Y.リッチスカッチサンド&Wチョコレート」が入ったギフトボックス(14個入3,240円・税込)が支持を集めた。
2位はモンブランTHE珀山となった。同店は「最高食感しぼり」で栗の魅力を引き出したモンブランスイーツ専門店だ。ブランド代表作「THEモンブランケーキ」に、クリームサンドとブラウニーも入った「THE珀山コレクション」(21個入5,400円・税込)が人気を博している。

3位はフォンダン。昨年11月にオープンした、実店舗は大丸東京店のみとなる。北海道の放牧牛の生乳からつくる自家製「生バター」を使用したとろけるお菓子の専門店で、新食感スイーツとして話題を呼び、連日行列の人気ショップとなっている。「フォンダンサンド」(10個入2,646円・税込)が支持された。

4位に選ばれたのはマサヒコオズミパリ。昨年10月オープンのザブトンモンブランが話題のブランドで、関東では大丸東京店のみの出店だ。「ザブトンサンド」(8個入4,500円・税込)は、モンブランデザインのショコラサンド。北海道産のバターを使用したサクサクのサブレに、高品質のチョコレートを使った濃厚でクリーミーなガナッシュをサンドしている。

5位はTOKYO TULIP ROSEとなった。今年1月オープンのチューリップモチーフのスイーツが話題の店だ。「アソートギフト」(18袋入3,240円・税込)は、5種のスイーツが入った詰合せで、箱を開けるとまるでお花畑のように華やかなスイーツが広がる。香ばしい「ピスタチオバターサブレ」が食べられるのは、この詰合せだけとなっている。

集計期間は2025年11月19日から2026年2月28日まで。年度末を迎え、異動・退職などによる社用ギフト需要が特に高まる時期のランキングとなった。



