3月28日にTAKANAWA GATEWAY CITYに開館した文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ: ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」およびTBSは、Box1000にて上演する開館記念特別公演「MANGALOGUE(マンガローグ):火の鳥」の新たな声のキャストとして、松任谷由実のAI音声「Yumi AraI」の出演を発表した。
「Yumi AraI」は、西暦3404年の世界を描いた「火の鳥 未来編」に登場する高性能コンピュータ「ハレルヤ」と「ダニューバー」の2役を演じる。

「MANGALOGUE」は、観客全員で一冊の物語に没入する新しいマンガ体験。マンガそのものを映し出す巨大LED、豪華キャストによる声、舞台をナビゲートする「ロボットアーム」、そして観客と一緒に物語を旅する「MANGALOGUER(マンガローガー)」たちとともに、マンガの世界を体感できる。
声の出演として、舞台をナビゲートするロボットアームの鉄腕アーム役に山寺宏一、火の鳥役に夏木マリ、マサト役に梶裕貴、ロック役に本郷奏多、猿田博士役に古田新太、タマミ役にあのが出演。そして今回、世界を戦争に導くAI「ハレルヤ」「ダニューバー」役にYumi AraIが決定し、時代を象徴するキャストが揃った。

また、観客と一緒に物語を旅する「マンガローガー」役として、ステージには又吉直樹、寺脇康文、花總まり、古川雄大、小森隼(GENERATIONS)、新内眞衣、千葉一磨も出演する。
今回、出演となるAI音声「Yumi AraI」は、松任谷のデビューから現在までのヴォーカルデータをAI 音声合成ソフトウェア”Synthesizer V”にラーニングさせ、新たに”Yumi AraI”として歌唱を可能にしたプロジェクト名。最新アルバム「Wormhole / Yumi AraI」で初めて使用され、話題となった。

同公演は4月22日(水)~5月16日(土)、Box1000にて上演。

