28年ぶりの連続ドラマ復活として話題の7月期ドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系/)のヒロイン役に、生見愛瑠の出演が決定した。今回がカンテレドラマ初出演かつ初の教師役への挑戦となる。
『GTO』は元暴走族の教師・鬼塚英吉が型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。1998年版では反町隆史が主演を務め、今作でも28年の時を経て再び反町が鬼塚役を演じる。

本作で生見が演じるのは、鬼塚が担任を務めるクラスの副担任・古典教師の柏原実央。合理的で効率を重視し、何でもそつなくこなす優秀な人物だが、トラブルを避けることを優先し、生徒や同僚とも一定の距離を置く、感情を表に出さないキャラクターだ。型破りな鬼塚と同じクラスを受け持つことになりながらも、「好きにやればいいんじゃないですか。担任は鬼塚先生なんだし」と突き放すなど、どこか冷めた態度を取ることも。鬼塚との対峙を通じ、教師としての在り方や生徒と向き合う覚悟を問われ、どのように変化していくかが見どころとなる。
『GTO』のヒロインといえば、1998年版では冬月あずさ役を松嶋菜々子が演じ、鬼塚を支える存在として物語に欠かせない役割を担ってきた。28年ぶりの復活となる今作では、生見が“鬼塚の新たなバディ”となる。

生見はコメントで「『GTO』は学生時代に再放送で拝見していたので、参加できると聞いて『本当に私でいいんですか?』と驚きました」と率直な心境を明かした。また「生徒役を通り越して、まさか先生役を演じるとは思ってもいませんでした(笑)。ヒロインというポジションにプレッシャーも感じていますが、今は不安よりもワクワクのほうが大きいです」と意欲を示した。
反町については「撮影現場でもずっと"鬼塚先生"のままという印象で、包容力があり、どこか少年っぽさも感じる」と語っており、新たなバディとしての化学反応にも期待がかかる。放送は7月20日より毎週月曜22時。




