俳優・本木雅弘の還暦を記念したフォトブック『awai 刹那と永遠のまにまに』(写真・中村一弘、文・本木雅弘/トゥーヴァージンズ)が6月12日に発売される。

撮影を手がけたのは、本木と30年来の友人関係にある写真家・中村一弘氏。今回30年ぶりとなる再会を機に撮り下ろした写真の数々と、断片的に内なる世界を語る本木の言葉が重なり合うアート作品となっている。
撮影は東京と京都、ロンドンで敢行。6月に全国公開される主演映画『黒牢城』の制作の合間を縫って撮影が行われ、京都での映画撮影オフタイムの様子や還暦当日に東京の自宅で朝を迎えた姿、ロンドンでの独り時間など、長年の友人・中村氏が撮影したプライベートな写真が満載となっている。



本木はコメントの中で「『また撮らせてもらえないか』という友人の誘いに乗り、還暦前後を漂った時間が記念の形になりました。現代では還暦なんて、まだまだヒヨッコの部類です。この歳で写真集なんて気恥ずかしくもありますが、自己を顧みる良い機会にもなりました。SNSをやらない自分なりに皆さんとの交信と思い、これまでの様々な感謝を込めてお届けいたします」と語っている。




