Eテレ新番組『真相の館』出演者取材会が11日、都内で行われ、番組にレギュラー出演する元日向坂46の渡邉美穂と東京ホテイソン・たけるが登場した。


同番組は、“謎解き”をしながら世界のニュースの背景にある「真相」を分かりやすく解説。自分と社会の未来について思いを巡らせている高校生や大学生、混迷の時代を懸命に生きる大人に向けて“世界をより深く読み解くための基礎知識”を届ける。
取材会では、第1回のテーマ「地球温暖化の真相」のダイジェスト映像が上映され、渡邉とたけるが謎解きに挑戦する姿などが放送された。


渡邉は「実は毎回、何のテーマか教えてもらえないまま収録に臨んでいるんです。『地球温暖化』というテーマさえ知らないまま収録しているので、いつもしている仕事の中で1番怖い仕事だと思っています」と吐露して笑いを誘った。また20代の若者として、大人になっていくうえで「本当にやる価値がある仕事」だと語り、「この番組が皆さんが興味を持つ切り口になってもらえたら嬉しいです」と声を弾ませた。


「番組で学んで役立ったことは?」と振られると「地球温暖化によって(北極の氷が溶けたために)北極海の航路に新たなルートが生まれたことは、収録で知った翌日にニュースでやっていたので、母親にすごく自慢げにこれはこうで……と情報を全部受け売りで話しました」とちゃめっ気たっぷりにエピソードを披露。
たけるは番組について「謎解きがめっちゃ楽しいです。今はSNSでフェイクを含めていろんな情報が出ていて、僕らは情報の取捨選択をしなくてはダメな世代」だと語り、「だからこそ、この番組を見て足がかりにして、もっと違う番組やニュースを見て深掘りしていってほしいです」とアピールした。

また「10代の頃はどんな時事問題に興味を持っていた?」との問いに、たけるは「僕は岡山出身なので、10代の頃は岡山の県知事が変わるときとか、今だったら熊が出たとか、自分が住んでる町のことくらいしか関心がなかったですね」と回答。

渡邉は「私は17歳で仕事を始めて自分でお金を稼いでいたので、お金のことを考えることが多かったです。確定申告とか納税と言われても最初は分からなくて。老後にいくら貯蓄しておかなくては…とか、働くことやお金のことに関しては周りの子よりも早めに目を向けてた気はしますね」とアイドル時代の悩みを明かした。
番組は7月4日8時30分からEテレで放送スタート。7月~9月 毎週土曜よる8時30分~8時59分放送。
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