比嘉愛未が14日、都内にて初のエッセイ集『比嘉愛未エッセイ集 またね。』(講談社)の発売記念イベントを開催し報道陣の囲み取材に応じた。




同書では、昨年デビュー20周年を迎え、この日40歳の誕生日を迎えた比嘉が、「仕事」「恋愛」「結婚」など多彩なテーマで25篇のエッセイを綴っている。故郷・沖縄の思い出の地を巡る最新のフォトストーリーやQ&Aも収録し見どころの多い内容となっている。




役者として20年間活動を続けることができ、「(応援してくれた人への)ある種のラブレターといいますか、感謝の思いをありのまま綴りたかった」とエッセイ集への思いを言葉にした。「私の芯となる部分、今までの軌跡、足跡」を知ってもらうため、「覚悟を持って思いっきり書きました」と目を輝かせた。




囲み取材では、誕生日をサプライズで祝う花束が贈られた。花束を受け取った比嘉は、「ちょっと今、泣くのをこらえましたよ」と告げ、「20年前のことを今ふと思い返しました。いろんな覚悟を持って1人で上京してきた私に、『よく頑張ったね』って言ってあげたいですね。この景色を見られるなんて想像もしていなかったでしょうから、その時は」などと続けた。
これまでの20年間を振り返り、「すべてのことを含めて今があると思っています」といい「孤独に感じていた時ももちろんありました。地元沖縄から離れて」と明かした。現在は、「味方がたくさんいる」と思えるようになり、感謝の気持ちを込めて本書を書き上げた経緯を語った。
今後の抱負を尋ねられると、「まだまだ未熟者ですね」と告げ、「いい野心を持ってどんどん成長していきたいです」「どんな形にも変われるような柔軟性を持った人間でもありたいです。いろんな顔を持った、いろんな表現ができる役者さんになりたいので、自分磨きを頑張りたいと思います」と目を輝かせた。


