今年1年の世相を軽妙に衝き、大衆の耳目を賑わせた言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識 選 2026ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート語30語が発表された。
『現代用語の基礎知識』の収録用語をベースに、自由国民社および大賞事務局によって選出された今年のラインナップには、SNSやトレンドを象徴するワードから、社会情勢を反映した言葉まで多彩な表現が並んでいる。
注目のノミネート語は、「青切符」、「あかり、信じてるからな」、「AI暴走」、「キオクシア」、「ギルティ」、「警戒レベル5」、「言語化」、「声の権利」、「酷暑日」、「消費税1%」、「好きすぎて滅!」、「スクイーズ」、「スマホ農場」、「setlog(セットログ)」、「だけ弁当」、「ちいかわ(現象)」、「データセンター」、「ドパガキ」、「ナフサ」、「なんとかなれーッ」、「NISA貧乏」、「パンチくん」、「ピックルボール」、「フィジカルAI」、「フレネミー」、「ホビ垢」、「ボンボンドロップシール(ボンドロ)」、「モナキ」、「夜の踊り子」、「りくりゅう」となっている。
この発表にネットでは「流行語大賞、『好きすぎて滅』予想でいきます」といった予測を楽しむ声や、「わりと知ってるのあるかも」「去年ぐらいから流行語大賞のノミネート大体全部わかるようになって安心してる」などさまざまな声が上がっており、話題を集めている。
辛酸なめ子、パトリック・ハーラン、室井滋、やくみつる、大塚陽子(『現代用語の基礎知識』編集長)の選考委員5名によって、ここから今年のトップテンおよび年間大賞が選出される。果たして2026年の年間大賞に輝くのはどの言葉なのか、12月初めの発表に注目だ。
※「現代用語の基礎知識 選 2026ユーキャン新語・流行語大賞」ノミネート語30語を発表




