【新米編集者みおみお日記（本体編）Vol.3】自分が発注したBTOを自作する 19枚目の写真・画像

IT・デジタル

実際にBTOの発注書チェックを体験してみました

バーコードで注文状況を入力してみたり

そうそう、ひとの注文より自分のマシンを組み立てなければ……って、これじゃBTOじゃなくて自作じゃないの？

ここで、工場でBTOマシン組立の達人が使っている工具を紹介。一番気になったのが、松下電工の充電ドリルドライバー「EZ6220」（一番左）。21,000円。

別売の充電器で充電しているところ。

こんな風に充電バッテリーが抜けるんですね

これでプロ並に……？

箱の中に各パーツのボックスを奇麗に詰めるのもひと苦労。パーツの箱の寸法に合わせて箱の大きさを決めているらしいです。こっそりCPUももうひとつ……

自分で注文、自分で組み立てたStorm Metaphor（123,900円）がこの中に！

「珍しいでしょ」と工場の方がもってきた「TK-85」。私はよくわからないんですけど、結構古いものらしい。マイコントレーニングキットだって。TK-80の4年後にでた製品とか

社長にすすめられて芸術の家を訪問。なかの撮影はできなかったけど工房とかがあって、陶芸や木工クラフトが体験できる。宿泊もでき。ちょっとした青年の家みたいな感じ

やっぱ、食い物には目がない。「ブルーベリー」の文字を発見

「フルーツスムージー　ベリーミックス」500円を注文

シャーベット状のドリンク

せっかくここまで来たのだからと、近くの橋を歩いてみる

どうだ！この景色

バス少なすぎ…

忍者ショーとか忍者村とか、何故？

藤野駅へ向かうバスのなか。なんと！ボンタンアメとか都こんぶとかが売ってた