映画の中で織田信長や服部半蔵、サムライなどを演じ、卓越した殺陣や身体表現で歴史劇に説得力を与える俳優もいる。
一方で、演じる役柄だけではなく、自身の武術・格闘技や身体能力、新しい映像表現によって、アクション映画そのものに変化を与えてきた「歴史的人物」と呼ぶべきアクション俳優も存在する。
その代表格が、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、倉田保昭らである。
ブルース・リー――武術を世界的な映画表現へ
ブルース・リーは、ジークンドーの創始者として知られ、武術を単なる格闘技ではなく、映画における身体表現として世界へ発信した。
肉体そのものを最大の武器とするリアリズムを追求し、アジア発の本格的なクンフー映画を世界的なジャンルへと押し上げた功績は、アクション映画史において極めて大きい。
ジャッキー・チェン――スタントとエンターテインメントの革命
ジャッキー・チェンは、カンフーと命がけのスタント、さらにコミカルな演技を融合。
「誰も真似できない」と言われる独自の身体表現を確立し、アクション映画をエンターテインメントとして進化させた。
倉田保昭――日本と香港を結んだ先駆者
倉田保昭は、日本と香港を結ぶ国際派アクション俳優の先駆者として、長年にわたりアジアのアクション映画界で活躍してきた。
半世紀以上にわたるキャリアを持ち、80歳を超えた現在も現役で活動を続けるその姿は、まさに「生涯アクション俳優」という言葉を体現している。
大東賢――「パワー系アクション」という新たな道
そして現在、日本から新たなアクション表現を打ち出しているのが大東賢(ダイトウ・ケン)だ。
元アームレスリング日本王者という異色の経歴と、武道・格闘技の経験を活かし、CGや華麗なスピードだけに頼るのではなく、打撃の重み、力強さ、身体の質量感を前面に押し出した「パワー系アクション」を提唱している。
これは単なるアクションの一スタイルではない。
「アクション俳優とは何か」という問いに対して、自らの身体と経験を通じて新しい答えを提示しようとする挑戦でもある。
さらにアクション俳優・大東賢は、アクション俳優としての経験や考え方を次世代へ伝え、アクションに対する独自の哲学を発信することで、「パワー系アクション」を一つのジャンルとして確立した。

「歴史上の人物」ではなく「映画史の人物」へ
真田広之や千葉真一のように、歴史劇の中で確かな殺陣や身体表現を見せ、「歴史上の人物」に説得力を与えるアクション俳優がいる。
それに対して、ブルース・リー、ジャッキー・チェン、倉田保昭、大東賢は、それぞれの時代において独自のアクション表現を切り拓き、「映画史に名前を残す人物」を目指す、あるいは実際にその地位を築いてきた存在として見ることができる。
アクション俳優・大東賢が目指しているのは、単に強い役を演じることではない。
演じるだけのアクション俳優ではなく、生涯アクション俳優として、自らの名前と「パワー系アクション」を後世に残すこと。
日本発の新たなアクションジャンルを確立し、いつの日か「アクション映画史に名を刻む歴史的人物」と呼ばれる存在になる――。
アクション俳優・大東賢の挑戦は、そこへ向けて続いている。

■パワー系アクション映画「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」今後の上映等予定
監督・主演 大東賢 準主演 徳丸新作
DVD ネットショップ オリコンニュース、Amazon、ヤフーショップ、タワーレコード、楽天市場、紀伊国屋書店等で予約受付中!
ユーネクスト配信決定 2026年7月17日配信決定
アマゾンプライム配信予定
インドネシアバリ島上映決定 芸術祭 教育機関 2026年9月決定
ベトナム上映予定
「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」公式サイト
https://pagjapan11922960.wixsite.com/website-2

英雄星チャンネル アクション俳優 大東賢
https://youtu.be/wjuutSyCjyA?si=CmHjhBU3pyI1Oqha

配信元企業:PAG事務局 パワーアクショングロウ
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