【行政DX】住民サービスが変わる。AI動画生成「WriteVideo」紹介パートナー制度がスタート、自治体の業務効率化を支援! - PR TIMES|RBB TODAY

【行政DX】住民サービスが変わる。AI動画生成「WriteVideo」紹介パートナー制度がスタート、自治体の業務効率化を支援!

~驚異の成長率150%!商談受注率30%!企業のDXを加速する革新的なツール~




株式会社X(本社:東京都港区虎ノ門)は、2024年10月に提供開始したAIナレーション付き動画生成サービス「WriteVideo」の導入拡大に伴い、2025年5月より新たな「紹介パートナー制度」を開始しました。現在、地方自治体や行政機関との連携を強化すべく、パートナー企業の募集を行っており、無料のオンラインセミナーも開催予定です。

■行政機関に求められるDXと現場の課題デジタル庁が掲げる「自治体DX推進計画」にも見られるように、住民サービスの向上と職員業務の効率化は喫緊の課題となっています。一方で、多くの自治体ではIT人材不足やノウハウの蓄積不足により、十分なDXが進んでいないのが実情です。
特に、住民への情報伝達や職員向けマニュアル整備において、紙や対面での説明に依存している自治体が多く、情報共有の手段の見直しが求められています。







【WriteVideoで住民サービス・庁内研修の効率化】
こうした課題の解決に寄与するのが「WriteVideo」です。文章を入力するだけで、AIが自動でナレーション付き動画を生成するこのサービスは、以下のような行政用途で活用が広がっています。
・引越しや子育て、税金、災害対応などの手続き案内の動画化
・高齢者向けの行政サービス紹介や使い方説明
・新任職員向けの業務マニュアルや内部研修動画の作成
スマートフォンやパソコンで簡単に視聴できるため、住民への情報提供の質が高まり、窓口業務の負担軽減にも貢献しています。



■既存資料を活用できるシンプルな操作性
WriteVideoは、WordやPowerPointといった既存資料をアップロードするだけで、すぐに動画として出力できます。動画編集ソフトやナレーターの手配も不要なため、誰でも簡単に運用を開始できるのが大きな特長です。
既に多くの自治体や公共団体にて、庁内の業務マニュアルや市民向け手続きガイドなどへの活用が進んでいます。



■サービス成長と導入実績
リリースからわずか3か月で150%超の成長を記録しており、現在も導入が拡大中です。特に、初回提案からの契約率は約30%と高く、多くの機関から高評価を得ています(※2025年2月時点)。
「文字ベースの資料が動画になることで、住民への伝わり方が格段に向上した」
「文章を入力するだけなので、動画制作のハードルが一気に下がった」

と、現場からの声も届いています。

■行政機関・自治体関係者様へ
以下より、WriteVideoの詳細資料をダウンロードいただけます。紹介パートナー制度への参加を問わず、自治体DXや庁内業務改善のご参考にご覧ください。
https://www.writevideo.ai/



■パートナー制度の概要とメリット
この度、導入企業の増加に伴い、紹介パートナーとして共に普及活動を行っていただける方の募集を開始しました。
パートナーには、紹介件数に応じた報酬が提供される仕組みとなっており、詳細は無料セミナーでご案内いたします。
▶︎無料セミナーの日程を確認する
https://www.writevideo.ai/seminar-p

■運営会社について
WriteVideo運営会社の株式会社Xは、エンジニアメンバーの半数以上が外国籍でグローバル展開を進めるスタートアップ企業です。AIとxR技術を活用したサービスを通して、企業のDXを支援します。
会社名 :株式会社X
所在地 :東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表者 :代表取締役 米倉 暁

URL : https://www.xinc.co.jp/
Write Video:https://www.writevideo.ai/
就活ひろば:https://www.syukatsu-hiroba.jp/

■本件に対するお問い合わせ
株式会社X
pr@xinc.co.jp
電話:03-6807-3898(広報担当)

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