成功に導くDX時代のERP導入アプローチ - PR TIMES|RBB TODAY

成功に導くDX時代のERP導入アプローチ

導入から運用まで、価値を循環させるERP導入・展開モデル。方法論とDX及びAIでノウハウを資産化し持続可能な仕組みを構築。

導入方法とDXツールの融合

サステナブルな ERP 導入を実現するために、独自の方法論「SMART」を開発しました。この方法論は、Oracle E‑Business Suite(EBS)および ERP Cloud の導入支援と運用保守支援で培った知見をベースに構築したものです。ERP 導入の End to End にわたる実践的な知識を体系化し、Panaya 社のスマートテストプラットフォームと融合することで、導入プロジェクトの品質とスピードを飛躍的に向上させます。さらに、ナレッジを蓄積・活用する仕組みを構築し、継続的な改善と効率化を支援します。

価値を循環させる持続可能なERP導入/展開モデル

ERP導入を持続可能に進化させる新モデル「SMART」

私たちは、ERP導入の現場で培った実践的なフレームワークと、DX及びAI技術を兼ね備えたPanayaを融合させた仕組みを開発しました。それが SMARTモデル です。SMART は、以下の5つの柱で構成されています
S:Sustainable
持続可能な導入モデルを実現し、導入から運用まで価値を循環させます。
M:Methodology
導入プロセスを体系化。ひな形やベストプラクティスを標準化。品質とスピードを両立します。
A:Alliance
Panaya社との強固な連携により、専門知識とリソースを活用。成功の可能性を最大化します。
R:Role and Responsibility
プロジェクトメンバー全員の役割を明確化、責任範囲を可視化。チームの一体感と効率を高めます。
T:Transition
導入フェーズで蓄積したノウハウを運用・保守フェーズにシームレスに引き継ぎ、継続的な改善を実現します。

ERP導入方法論とテスト支援ツールを融合

ERP導入プロジェクトは複雑化し、テスト工程の負荷やリスクが増大しています。従来の手法では、影響範囲の特定やテスト工数削減が困難であり、迅速かつ確実なシステム導入が求められています。
この課題を解決するため、弊社の実践的ERP導入方法論とPanaya社のスマートテストプラットフォームを融合した仕組みをご提案します。効率的なテスト設計及びダッシュボードにより迅速な意思決定が可能となり、プロジェクトの品質とスピードを飛躍的に向上させます。

実践的なERP導入方法論とPanayaを融合し、ERP導入を加速させると共にナレッジを蓄積

スマートテストプラットフォーム効果

テスト工程の三大課題
テスト条件の調査時間等のオーバーヘッド;
テスト対象や影響範囲を調査するために、膨大な時間とリソースが必要となります。
テストエビデンス作成作業;
品質保証のための証跡作成は不可欠ですが、手作業によるエビデンス作成は時間がかかり、ヒューマンエラーのリスクも伴います。
関係者間の連携不足によるアイドルタイム;
テスト進捗や結果の共有が遅れることで、承認待ちや意思決定の停滞が発生し、プロジェクト全体のスピードを阻害します。
解決策
テスト関連情報のデジタル化;
これまでExcel等で個別・分散管理されていたテスト関連情報をクラウド上で一元管理し、テスト対象、関連情報、進捗状況などを紐づけて可視化することで、関係者間での情報共有を円滑にし、調査や確認にかかる工数を削減します。
テストプロセスの自動化;
テスト実行からエビデンス生成までを自動化し、作業負荷を軽減。品質とスピードを両立します。
自動レポーティングによる連携強化;
リアルタイムで進捗を共有し、関係者間のコミュニケーションを円滑化。意思決定を加速します。

テスト関連情報のデジタル化xテストプロセス自動化X自動レポーティングで三大課題解消

パートナー企業との強固な連携

この仕組みを実現するため、弊社研究開発グループと連携先パートナー企業は、実機を用いたPoC(概念実証)を実施しました。PoCでは以下の3点を達成し、今回のアライアンスに至っています。
専門知識の醸成
PoCを通じて、双方の技術者がERP導入とDX化に関する高度な専門知識を共有・強化しました。
実環境での連携検証
弊社のERP環境とパートナー企業のツールを接続し、実機でのPoCを実施することで、現場レベルでの連携性を確認しました。
方法論とツールの親和性検証
弊社独自のフレームワークを適用し、開発した方法論とパートナー企業のツールの親和性を検証。導入プロセスの効率化と品質向上を実証しました。

PoCでは、弊社がPanayaのユーザーとなり、自社環境で本番さながらのテストを実施し、弊社の導入方法論とPanayaの機能をすり合わせました。この取り組みにより、導入方法論とPanayaを融合させ、ERP導入のさまざまなフェーズに適用可能な、即効性の高い仕組みを実現しました。

今後の狙い

この仕組みにより、導入フェーズで培ったノウハウを運用・保守フェーズにシームレスに活用できるだけでなく、属人化を防ぎ、導入から運用までの価値循環を実現します。さらに、クラウド連携によるリアルタイムな情報共有で、スピードと品質を両立し、企業のDX推進を加速させます。
「導入をもっとスマートに、もっと持続可能に」-それが私たちのERP導入アプローチです。

会社概要

社名:株式会社タイムクリエイターズ(Time Creators Co., Ltd)
本社所在地:東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング12F
拠点所在地:茨城県土浦市大和町8-22 土浦タマキビル3F
代表取締役社長:土田 成相
代表取締役専務:野崎 俊治
事業内容:ソフトウェア受託サービス・情報処理サービス・その他
設立: 2008年4月
HP:https://www.time-creators.co.jp/



担当者コメント

当社が構築した仕組みは、ERP導入計画の策定フェーズからプロジェクト推進中に至るまで、「変更管理の効率化」や「テスト自動化による品質確保」に大きく寄与します。
また、導入プロジェクトのみならず、ERP標準システムの複数拠点展開プロジェクトにも適用可能です。展開プロジェクトのファーストランナーが培ったノウハウを再利用できるため、スピーディかつ確実な展開に活用できます。
弊社導入方法論とPanayaの強みとを融合することで、計画から実行、さらに保守運用まで一貫したプロジェクト管理を実現します。SMARTの概要説明や事例紹介、Panayaのライブデモをご希望の場合は、ぜひお申し付けください。

株式会社タイムクリエイターズ
取締役執行役員
寺下 祐介



取締役執行役員として事業成長を牽引。オラクルユーザ会(OATUG)副会長として、業界発展にも貢献。


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