
動画視聴URL:https://youtu.be/5nrQOxVumpc
デジタル広告運用からテレビ通販の企画・制作、メディアバイイング、コールセンター運用まで、ダイレクトマーケティングを包括的に支援する株式会社ストリート(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑 治彦、以下「ストリート」)は、生成AIを駆使し、実写に近い自然なリアリティを追求したインフォマーシャル(テレビ通販CM)を制作いたしました。
本プロジェクトでは、VAIO株式会社(本社:長野県安曇野市、代表取締役 執行役員社長:糸岡 健)のノートパソコン「VAIO(R) F16」の120秒インフォマーシャルを制作。3月18日よりテレビ朝日、BSフジ、BS日テレ、BS-TBSの4局にて放映予定です。
■ 制作のこだわり
今回の制作においてストリートが最もこだわったのは、商品の魅力を正確に再現した映像表現、テレビ通販のノウハウを最大化した演出構成です。

1.実在する社員の写真1枚から、リアルな「AIプレゼンター」を生成
架空のキャラクターではなく、実在する社員をモデルとしたAIアバターを起用。本人の画像や音声から、アバターを生成し、映像にしました。撮影の手間を大幅に削減しながらも、本人ならではの親しみやすさや熱量はそのままに、AIが最も聞き取りやすく魅力的なプレゼンテーションへと最適化。企業の「想い」と「説得力」を両立させています。
2.商品の魅力を引き出すビジュアル
「VAIO(R) F16」の洗練された動きを、AIによる背景生成とライティング調整で美しく再現。「ただPCの画面が開く」だけではなく、開く角度が大きくなるにつれて、キーボードにも角度が付いていくといった複雑な部分を正確に表現しました。AIならではの柔軟な演出を取り入れつつ、ブランドの品格を損なわない映像に仕上げています。
3.リップシンクと表情の自然さ
音声と口の動きの同期に留まらず、プレゼンターの細やかな表情の変化や手の動きも丁寧に調整。120秒という長尺でも没入感を削がない、より自然な「人間らしい演技」を再現しました。
■ 「放映まで1ヶ月短縮」現場の課題をAIで解決
本来、本プロジェクトは4月の放映を予定していましたが、急遽「3月放映」への繰り上げとなり、制作期間が1ヶ月短縮されるという、従来の制作フローでは対応が困難なスケジュールでした。そこにストリートは生成AIを活用することでこの課題に取り組みました。
スタジオ撮影やセット構築のプロセスをAIによる背景生成やシーン合成へ置き換えることで、映像のクオリティを保ちつつ、数週間という短期間での制作を実現しています。
また、信憑性が命のインフォマーシャルにおいて、商品の堅牢性を証明する「水かけ試験」「加圧試験」などのエビデンス(検証)シーンにはあえて実写素材を採用。情報の正確さを担保すべき箇所と、AIによる自由な演出が活きる箇所を戦略的に使い分けることで、実際の放映に耐えうる実用性と革新性を両立させています。
■ 各社コメント
VAIO株式会社 担当者様より
「新たな試みとして、生成AIを活用し、当社のメインモデル VAIO(R) F16の魅力を表現いただきました。当初は、AIでの制作に対して商品画像の完成度や人物表現の自然さなどに不安を感じておりました。しかし制作が進むにつれ、クオリティが段階的に向上し、次第に安心感へと変わっていきました。AIでなければ実現が難しい多様なシーン表現に加え、今回のタイトなスケジュールにおいて、ここまでのクオリティに短期間で仕上げていただけたことに大変感謝しております。」
株式会社ストリート 制作責任者より
「私たちが目指したのは、AIで楽をすることではなく、ストリートが守り続けてきた『インフォマーシ ャル特有の熱量』を最新技術でいかに表現させるかです。今回の映像において、チルトアップ※の正確な動きの再現、「大画面であること」の訴求では視聴者が視覚的に理解できるような画像を使用し、細部までこだわりのある「VAIO(R) F16」の魅力を、最大限伝えられるよう試行錯誤を重ねました。AIと人間のディレクションが共鳴して生まれたこの『新しい制作の技術』により、今後も制作コストと時間の壁を打破し、クライアントの事業成長に貢献していきます。」
※ノートパソコンのディスプレイを開くと、ヒンジ(蝶番)の構造によりキーボードの奥側が自然に持ち上がり、適度な傾斜がつく機能
■ ストリートの独自価値
1.通販市場を牽引してきた「知見」× 生成AI
ストリートは2025年12月のグループ統合により発足いたしました。テレビ通販市場を牽引してきた旧トライステージの「売れるロジック」と、旧アドフレックス・コミュニケーションズがデジタルマーケティング領域で培ってきた高度なAI活用のノウハウを融合しています。
単なる効率化ではなく、クライアントの「製品へのこだわり」をスピーディーに形にするためにAIを活用。一社一社の課題や想いに真摯に向き合い、AIを「ブランドの魅力を増幅させる武器」として使いこなすことで、従来の制作手法に新しい表現の選択肢を加えています。
2.クリエイティブを起点とした支援体制
ストリートの強みは、動画を制作したその先の「運用」「受注分析」まで一貫してコミットする点にあります。
AI活用によりクリエイティブ制作の「低コスト・短納期」を実現したことで、市場の反応を素早く反映させる継続的なPDCAサイクルを、テレビ通販の領域においても行いやすくなりました。
- メディア戦略:スピーディーに制作した動画を、適切なテレビ枠で放映。
- 一貫した顧客体験:テレビ視聴からWeb検索、購入に至るまで、顧客接点をトータルで設計。リスティング広告やLP、コールセンターのスクリプトまで、AI動画の世界観やトーンを連動させることで、一貫したブランド体験と獲得効率の最大化を支援します。
クライアントの事業成長に最後までコミットするパートナーとして、放映後の運用まで安心してお任せいただける体制を整えています。
【AIインフォマーシャルを活用した「低コスト×短納期×高速PDCA」でテレビCMに進出したい企業様へ】
ストリートは今後、さらなる映像表現の向上や全編AI化を見据えた実証実験を加速させ、クライアントのさらなる事業成長に貢献してまいります。
今回のような生成AIをはじめとする最新技術を駆使して自社商品の獲得の最大化を目指す広告主様と共に、これまでにない先進的なプロモーションの形を創り上げていきたいと考えております。
制作コストや期間、今回の事例の詳細など、本取り組みにご興味をお持ちの企業様は、以下URLからお気軽にお問い合わせください。
https://www.street-inc.com/contact/
※誠に恐れ入りますが、競合他社様(広告代理店・制作会社等)からのお問い合わせはご遠慮ください。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ストリート 広報担当
https://www.street-inc.com/contact/
【会社概要】
商号:株式会社ストリート
所在地:東京都港区海岸 1-2-20 汐留ビルディング21階
(2026年4月1日付移転後)東京都港区港南2₋15₋3 品川インターシティC棟 25F
代表者:代表取締役 桑畑 治彦
設立:2025年2月18日(2025年12月1日付で株式会社NJM2から社名変更)
事業内容:デジタル広告・テレビ通販を主軸に企業のダイレクトマーケティングを総合的に支援
URL:https://www.street-inc.com/
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