AIによる認知機能セルフチェックアプリ「ONSEI Pro」2026年夏に開設予定の「ハイメディック横浜ベイコース」に導入 - PR TIMES|RBB TODAY

AIによる認知機能セルフチェックアプリ「ONSEI Pro」2026年夏に開設予定の「ハイメディック横浜ベイコース」に導入

~AIによる脳の健康管理を横浜から。約5分の音声解析で、新たな予防医療の実現を強力に支援~




株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村信悟、以下、DeNA)の子会社である日本テクトシステムズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:生田目 知之、以下、日本テクトシステムズ)が提供するAIによる認知機能セルフチェックアプリ「ONSEI Pro」が、株式会社ハイメディック(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伏見 有貴、以下、ハイメディック)が運営する会員制総合メディカル倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」の検診コース「ハイメディック横浜ベイコース」の検診プログラムとして正式に採用されました。
本導入により、2026年夏の検診開始(予定)とともに、受診者の心理的・身体的負担を抑えた、次世代の「脳の健康管理」がスタートします。

導入の背景:予防医療のパイオニア「グランドハイメディック倶楽部」との新たな挑戦

グランドハイメディック倶楽部は、1994年に日本で初めてPET検査をがん検診に導入し、予防医療のパイオニアとして知られています。2026年夏、横浜・関内の新たなランドマーク「BASEGATE横浜関内」内で検診を開始する予定の「ハイメディック横浜ベイコース」では、「重篤な疾患の早期発見・早期治療(二次予防)」「健康増進・生活習慣の改善・疾病予防(一次予防)」に加え、病気の“原因の原因”を取り除く「ゼロ次予防」にも取り組みます。
ハイメディックの親会社であるリゾートトラスト株式会社(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役 社長執行役員 CEO:伏見 有貴、以下、リゾートトラスト)とDeNAは、リゾートトラストグループが持つ「会員制事業の基盤と医療のノウハウ」と、DeNAが持つ「AI・データ分析技術およびデジタル領域でのエンゲージメント構築力」を融合させ、顧客の人生を豊かにする「ウェルビーイング」の実現を目指す包括的な提携を推進しており、その中核として合弁会社「株式会社ウェルコンパス(以下、ウェルコンパス)」を設立しています。ウェルコンパスが開発した「検診データ経年閲覧システム」は、グランドハイメディック倶楽部の一部コースで既に導入されています。今回の「ONSEI Pro」の追加導入は、この提携の柱の一つである「メディカル・ヘルスケア領域におけるデジタル技術による顧客体験(CX)の革新」を具現化するものです。リゾートトラストグループでメディカル事業を担うハイメディックが運営するグランドハイメディック倶楽部の新コースに、従来の画像診断等に加えて最新の音声解析AIを組み込むことで、新たな価値を提供します。

「ONSEI Pro」が提供する価値:声だけで完結する高精度分析

「ONSEI Pro」は、タブレットからの質問に声で回答するだけで、AIが認知機能の状態を短時間で分析・可視化するヘルスケアサービスです。
超高齢社会における健康寿命の延伸には、認知機能の変化を早期に捉えることが不可欠です。日本テクトシステムズ独自のAI技術により、短時間かつ手軽なチェックで認知機能の状態を数値化できること、学術的裏付けに基づいた分析ができることが高く評価され、今回の導入に至りました。
- 精緻な5段階評価と多角分析:健常からMCI(軽度認知障害)・認知症相当までを5段階で判別。総合スコアに加え、時間見当識・記憶力・注意力を個別に評価し、日々の「揺らぎ」に潜む機能低下を精緻に検知します。
- 徹底した受診者ファースト:デバイス操作や専門知識は不要です。「声」のみで完結するため、シニア層の方もストレスなくご使用いただけます。
- 学術的エビデンスに基づく信頼性:AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)の支援、および東京慈恵会医科大学・昭和医科大学との共同研究から誕生。高度な解析アルゴリズムを搭載しています。

※「ONSEI Pro」は、研究に基づく統計データと回答音声から取得したデータを比較した結果(一般的・統計的な傾向)を提示するものであり、使用者の個別的な状態に対し、医学的判断を加えて、疾病の診断や発症確率の評価を行うものではありません。

ハイメディック横浜ベイコースでは、デジタルPET/CTやマルチポジションCTをはじめとした先進的な機器を用いた画像検査にさまざまな検査を組み合わせた複合検診で、脳の健康維持や認知症予防をサポートします。加えて、DeNAグループのAI技術による手軽な健康サポートを融合することにより、会員様のウェルビーイングにより一層寄与することを目指します。

【コース概要:ハイメディック横浜ベイコース】

2026年夏に検診開始予定の、グランドハイメディック倶楽部の新たな検診コース。先進的な機器を用いた「がん・心疾患・脳血管疾患」などの重篤な疾患の早期発見・早期治療のための検査に加え、骨・関節や脳、性ホルモンの状態を調べる検査を行います。これにより、介護の要因となる骨粗しょう症の発症リスクや骨・関節の変化、認知症のほか、性ホルモンの減少から起こる男女の更年期障害等の予兆を未病の段階で評価します。さらに、スマートリングや医療DXを活用し、睡眠や女性医療にも注力した新しい予防医療を提供します。




※ハイメディック横浜ベイコースの内観写真は完成予想CGパースです


■ 日本テクトシステムズ株式会社について
日本テクトシステムズは、「~for peaceful aging~」をコーポレートメッセージに掲げ、すべての人が安心して齢を重ねられる環境、認知症の方も穏やかに過ごしてゆける社会を目指し、高齢者・認知症領域において事業を展開しています。
声による認知機能みまもりツール「ONSEI」や、高齢者運転免許更新時の認知機能検査のデジタルトランスフォーメーションを実現する「MENKYO」など、社会課題解決に向けて、ヘルスケアアプリ、DXソリューションを提供しています。

■ 株式会社ハイメディックについて

会員制総合メディカル倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」を運営しています。提携先医療施設を通じて、1994年に日本で初めて、PETを用いたがんの早期発見プログラムの検診を開始。現在は、「グランドハイメディック倶楽部」を東京、山梨、名古屋、京都、大阪において13拠点10コース展開し(未開設のハイメディック横浜ベイコースを除く)、約36,000人の会員様(2026年3月末時点)の健康をお支えしています。
また、関東・中部・近畿エリアにて、計18施設のシニアレジデンス(介護付有料老人ホーム・サービス付き高齢者向け住宅)を運営しています。2025年11月には、予防医療の知見を生かし、医療・介護・ホスピタリティを融合させた新ブランド「ハイメディックレジデンス ザ・ガーデン」を始動。科学的根拠に基づく認知症予防・進行予防への取り組みをはじめ、「運動・コミュニケーション・食事・睡眠」に着目した独自のケアモデル「ハイメディック・ケア」を実践しています。
「ご一緒します、いい人生」というブランド・アイデンティティのもと、「人生100年時代の健康長寿、パーソナル・ウェルビーイングへの貢献」をスローガンに掲げ、予防医療領域における先進的なサービスを常に提案・導入しています。

■ 本件に関するお問い合わせ先
https://systems.nippontect.co.jp/contact

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