WebマーケティングでAIを活用した人の約4割が、成約・問い合わせ数の増加を実感!AIマーケティングの実態調査 - PR TIMES|RBB TODAY

WebマーケティングでAIを活用した人の約4割が、成約・問い合わせ数の増加を実感!AIマーケティングの実態調査

株式会社NEXER・WebマーケティングにおけるAI活用の実態調査





近年、ChatGPTやGeminiをはじめとした生成AIの急速な普及により、Webマーケティングの業務フローや施策のあり方が大きく変わり始めています。
これまでは市場分析・コンテンツ制作・広告運用・効果測定といった工程を人手で進めるのが主流でしたが、現在はこれらの一部をAIに任せ、効率化と成果向上の両立を目指す企業が増えてきました。
そこで今回、企業でWebサイト運営やデジタルマーケティング業務に従事した経験を持つ方を対象に、AIをWebマーケティングにどう活用しているのか、成果や課題はどこにあるのかについてアンケート調査を実施しました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERによる調査」である旨の記載
・調査結果記事( https://nexer.co.jp/blog/ai_marketing )へのリンク設置

「WebマーケティングにおけるAI活用の実態と成果に関する調査」調査概要
調査方法:インターネット調査
調査時期:2026年4月28日~5月8日
集計対象:事前調査で「これまでに、企業においてWebサイトの運営や管理、またはデジタルマーケティング業務に従事した経験がある」と回答した男女
調査人数:事前調査702人 / 本調査25人
調査機関:株式会社NEXER

質問内容:
質問1:貴社では、AI(生成AIを含む)をWebマーケティング施策に活用していますか?
質問2:AIをWebマーケティングに活用し始めた時期を教えてください。
質問3:Webマーケティングに活用しているAIツールを教えてください。(複数回答可)
質問4:今後、WebマーケティングにAIをどの程度活用したいと考えていますか?
質問5:AIを活用しているWebマーケティング業務を教えてください。(複数回答可)
質問6:最も効果が出ている(有用性を感じる)業務を教えてください。
質問7:過去にAIを活用したものの、効果が得られなかった、または現在活用していない業務があれば教えてください。(複数回答可)
質問8:WebマーケティングにおけるAI導入後の成果について、最も当てはまるものを選択してください。
質問9:成約数・問い合わせ数はどの程度向上しましたか?
質問10:業務工数はどの程度削減できましたか?
質問11:AIを活用したWebマーケティングで、最も成果が出た具体的な施策を教えてください。
質問12:AIを活用したWebマーケティングで成果が出た要因として、当てはまるものを教えてください。(複数回答可)
質問13:WebマーケティングへのAI活用において感じている課題を教えてください。(複数回答可)
質問14:今後、WebマーケティングでAI活用を強化したい領域を教えてください。(複数回答可)
質問15:今後、WebマーケティングにおけるAI活用への投資をどのように考えていますか?
質問16:今後、AIを活用したWebマーケティングはどの程度重要になると考えますか?


■AIマーケティングは半数超えへ浸透、検討中まで含めれば72.0%にのぼる



「積極的に活用している」「一部の業務で活用している」を合わせると52.0%となり、半数以上がすでにAIをWebマーケティングに取り入れていることが分かりました。
さらに「現在検討している」も20.0%存在しており、検討中まで含めれば72.0%にのぼります。
生成AIの一般化からまだ数年ですが、WebマーケティングでのAI活用はもはや一部の先進企業の話ではなく、業界全体に広がりつつある段階に入っていると言えそうです。

■最も使われる業務は「データ分析」



最も多かったのは「データ分析」で53.8%。続いて「SEO」「コンテンツ制作」「顧客管理・顧客フォロー」がいずれも38.5%で並びました。
生成AIでの記事作成は話題になりやすいですが、現場の実態としてはデータ分析を中心に幅広く活用が進んでいる状況がうかがえます。

■最も効果を感じる業務は「市場調査・競合分析」(23.1%)



最多は「市場調査・競合分析(情報収集)」で23.1%。
活用率ではトップだった「データ分析」(53.8%)が効果の実感では15.4%にとどまり、「使っている業務」と「成果が出ている業務」が必ずしも一致しないことがわかります。

■AI導入後、約7割が何らかの成果を実感。



「工数削減」「成約・問い合わせ数の増加」「両方の効果」を合わせると69.3%にのぼり、AI活用者の約7割が何らかの成果向上を実感しています。
特に注目したいのは、約4割が成約数・問い合わせ数の増加を実感している点です。AI活用は業務効率化だけでなく、成果そのものの向上にもつながっていることがうかがえます。
また、「悪化した」が0.0%という結果も注目で、AI活用は成果の大小に差こそあるものの、大きなマイナス要因にはなりにくいことがうかがえます。

■AI活用による問い合わせ向上は「10%~30%未満の増加」が60.0%で最多



成約数・問い合わせ数の増加幅は「10%~30%未満」が60.0%と最も多く、「30%~50%未満」と回答した人も20.0%いました。
極端な数値ではないものの、AI活用が問い合わせや成約数の改善に一定の効果をもたらしていることがうかがえます。

■AI活用による業務工数削減は「10%~30%未満の削減」が42.9%で最多





業務工数については、10%~30%未満の削減が最も多い結果となりました。
劇的な変化とまではいかないものの、着実な効率化が進んでいるようです。
また、30%~50%未満の削減を実感した回答者も一定数おり、AI活用が日常業務の生産性向上に役立っている実態がうかがえます。


■最大の課題は「社内理解が進まない」(46.2%)



最も多かった課題は「社内理解が進まない」の46.2%でした。
ツールの精度や予算ではなく、「組織としてAIに向き合えていない」ことが現場で最大のボトルネックになっていることが分かります。

■AI活用への投資を「増やす予定」が36.0%でトップ



「投資を増やす予定」が36.0%で最多となりました。
3人に1人以上のWeb担当者が今後AI活用への投資を増やしたいと考えており、AI活用への期待の高まりがうかがえます。

■今後の重要性について80.0%が「重要になる」と回答



「非常に重要になる」が48.0%、「やや重要になる」が32.0%となり、合わせて80.0%がAI活用は今後重要になると回答しました。
現在AIを活用していない人や課題を感じている人も少なくない中、それでも8割が「重要になる」と答えており、業界全体の方向性としてWebマーケティングにおけるAI活用の推進が共通認識になりつつあることを示しています。

「重要になる」の回答理由
・競合相手もAIを使っている(70代、男性)
・他社もAIを使用してきているので(40代、男性)
・AI活用が企業業績に直結する(60代、男性)
・AIなしでは効率化が雲泥の差(40代、男性)
・既に効果的であるから(30代、男性)
・AI抜きでは何事も考えられない(70代、男性)
・AI利用が普通だと思う(60代、女性)
・時間と労力のコスト化にメリットを感じているから(50代、男性)


「重要にならない」の回答理由
・現時点ではAIの制作物を人間が見抜けてしまっている。人の手で作り上げたものの方が効果的な気がするから(30代、女性)
・AIに頼ると痛い目にあうので、あまり重要視しません(50代、男性)


■まとめ
今回の調査では、Web担当者の52.0%がすでにAIをWebマーケティングに活用しており、AI活用者の約4割(38.5%)が成約数・問い合わせ数の増加を実感していることが明らかになりました。また、約5割(53.9%)が工数削減(生産性向上)の効果を実感しており、売上につながる成果の創出と業務効率化の両面で貢献していることがうかがえます。

WebマーケティングにおけるAI活用の最大の課題は「社内理解が進まない」(46.2%)であり、ツール導入と並行して組織内の理解促進が重要であることが見えてきました。

それでも今後の重要性については80.0%が「重要になる」と認識しており、AIマーケティングは業界全体の標準になりつつあります。この機会にAIマーケティングへの取り組みを検討してみてはいかがでしょうか。

なお、本リリースでは調査結果の一部を抜粋して掲載しています。「Webマーケティングに活用しているAIツールの種類」や「AIを活用している具体的な施策」「AI活用によって、成果が出た要因」「AI活用の課題」「今後強化したい領域」などを含む、全16問の詳細データ・回答コメントについては、以下の調査結果記事にてご覧いただけます。

▼調査データの全容はこちら
https://nexer.co.jp/blog/ai_marketing#survey


<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERによる調査」である旨の記載
・調査結果記事( https://nexer.co.jp/blog/ai_marketing )へのリンク設置

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、AIO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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