NTT西、無線LAN対応のダイアルアップルータ「IPMATE1600RD」を発売。東モデルと同等
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NTT西日本は、IEEE802.11b準拠の無線LANに対応したダイアルアップルータ「IPMATE1600RD」を9月4日に発売する。
同製品は、先にNTT東日本が7月に販売開始したモデルと同等のもの。異なるのはセット内容で、西日本エリアでは「IPMATE1600RD」(本体のみ)、「IPMATE1600RDワイヤレスセットC」(本体+アクセスポイントカード+ステーションカード(無線LANカード))に加え、ステーションカードの代わりにUSB接続のUSBステーション(無線LANアダプタ)がセットになった「IPMATE1600RDワイヤレスセットU」の3パッケージが用意された。
価格は本体のみが29,800円、ワイヤレスセットCが49,800円、ワイヤレスセットUが54,800円で、富山県、岐阜県、静岡県以西のNTT西エリアのみで販売される。
同製品は、先にNTT東日本が7月に販売開始したモデルと同等のもの。異なるのはセット内容で、西日本エリアでは「IPMATE1600RD」(本体のみ)、「IPMATE1600RDワイヤレスセットC」(本体+アクセスポイントカード+ステーションカード(無線LANカード))に加え、ステーションカードの代わりにUSB接続のUSBステーション(無線LANアダプタ)がセットになった「IPMATE1600RDワイヤレスセットU」の3パッケージが用意された。
価格は本体のみが29,800円、ワイヤレスセットCが49,800円、ワイヤレスセットUが54,800円で、富山県、岐阜県、静岡県以西のNTT西エリアのみで販売される。
《RBB TODAY》