展示されていた端末は4.6インチの液晶を搭載。CPUは1.4GHz、OSはAndroid 4.0を採用する。スタッフは「Tegra 3はコンパニオンコアを採用しているため、バッテリーが長持ちする」とアピールする。「ゲームやGoogle Earthを試していると、これまでと全然違うのがわかる。我々はグローバルモデルとして、世界のキャリアに売っていきたい」「市場投入は今年の夏までと考えている」。
【MWC 2012 Vol.21(動画)】富士通、クアッドコアCPU搭載スマートフォンを展示デモ
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富士通はプレスルーム(メディアセンター)近くに設けた会場ブースで、クアッドコアCPU“Tegra 3”を搭載したスマートフォンを展示デモしている。
展示されていた端末は4.6インチの液晶を搭載。CPUは1.4GHz、OSはAndroid 4.0を採用する。スタッフは「Tegra 3はコンパニオンコアを採用しているため、バッテリーが長持ちする」とアピールする。「ゲームやGoogle Earthを試していると、これまでと全然違うのがわかる。我々はグローバルモデルとして、世界のキャリアに売っていきたい」「市場投入は今年の夏までと考えている」。
展示されていた端末は4.6インチの液晶を搭載。CPUは1.4GHz、OSはAndroid 4.0を採用する。スタッフは「Tegra 3はコンパニオンコアを採用しているため、バッテリーが長持ちする」とアピールする。「ゲームやGoogle Earthを試していると、これまでと全然違うのがわかる。我々はグローバルモデルとして、世界のキャリアに売っていきたい」「市場投入は今年の夏までと考えている」。
《RBB TODAY》
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