2018年度までのBYODの進化とインパクト
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2015年度および2016年度は「BYOD発展期(アプリケーション/データ管理の時代)」としており、個人の端末でセキュアな公私分離が実現し、業務アプリを本格利用する先進事例が登場するとしている。登場する主な技術として、MAM(モバイルアプリケーション管理)、公私分離技術/デュアル・ペルソナなどを挙げている。2017年度以降は「BYOD普及期(BYO:Bring Your Ownの時代)」とし、会社や個人が所有する端末やサービスを適材適所で活用する業務スタイルが実現するとしている。登場する主な技術として、上記技術に加え、コンテキストアウェア技術、パーソナルLANなどを挙げている。
BYODの「ITロードマップ」を発表、2016年までには公私分離が実現(NRI)
《吉澤亨史@ScanNetSecurity》
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