「はたちの献血」武井咲がキャンペーンキャラクターに就任
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はたちの献血キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える若者を中心として、広く人々に献血に対する理解と協力を求める。毎年1~2月に実施されている。
7日は武井と、武井と同世代で、急性骨髄性白血病を乗り越えた輸血経験者の遊佐つぐみさん(21歳)が出席、輸血の大切さ・命の大切さを語った。
「はたちの献血キャンペーン」は、日本赤十字社が2009年より実施している献血啓発「LOVE in Action プロジェクト」とも連動し、相乗効果をねらう。
記者会見には「LOVE in Action プロジェクト」のプロジェクトリーダーでラジオDJの山本シュウも出席。献血は人々の支え合い、ということで山本が武井に好みの男性のタイプを尋ねて困惑させる場面もあった。
《高木啓》
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