カメラのレンズを通じて彼女たちと対話(?)しながら実感したことは、どのおねえさんも快く撮影に応じてくれたこと。元々シャイな筆者は、彼女たちが優しく応対してくれるので、つい無駄に「台北の出身?」とか、「コンピュテックスには毎年来てるの?」とか、余計にトークしたくなってしまう。お互いに片言の英語どうしで、戸惑いながら話す感じも乙なものだ。
筆者の未熟な写真の腕前では台湾女性のビューティーを100%満足に記録することなど出来なかったが、よろしければぜひフォトレポートをご覧いただきたい。
《山本 敦》