平愛梨、主演作『呪怨』の台本開けず…「怖くて台本のページをめくれません」 | RBB TODAY

平愛梨、主演作『呪怨』の台本開けず…「怖くて台本のページをめくれません」

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 女優の平愛梨が18日、自身のTwitterを更新。6月20日公開のホラー映画『呪怨-ザ・ファイナル-』の主演を務めることが決まったが、極度の怖がりのため、台本さえ開くことができないでいることを明かした。

 ハリウッドでもリメイクされた日本ホラー映画『呪怨』の最終章となる今作。その主役に抜擢された平だが、自身は「電気を消して寝れないぐらい怖がり」。主演決定を自身のTwitterで報告した際にも、妹で女優の平祐奈から、「後ろを向くと…。 横を向くと…。 前を向くと…」と、怖がりをイジられると、「コラ祐奈!! や、や、やめなさぃ!! あなた様がお留守だから…台本読めないじゃないか… こういう時、誰かとルームシェアできてたらなーと思う!! 祐奈先輩!!早くお戻り下さい!!あなたの帰りを待っています!!」と心細い様子を明かしていた。

 その後も、妹の不在時には「あの…まだですか?お待ちしてるんですが…。やっぱりいないと寂しいょ…」とツイート。18日には「怖くて台本のページをめくれません…」と、怖さのあまり演技の準備もままならない状況を明かした。

《花》

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