食品値上げの春到来……国産牛乳には“安心・安全”を期待
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そこで、ネオマーケティングが全国の女性500人を対象に、『牛乳に関する生活者意識調査』を実施。まず、牛乳を飲用する理由について、「健康に良いから」(64.5%)、「カルシウム摂取のため」(61.6%)が上位となり、体のことを考えて飲用している人が多い様子。その価格については、「高い」と感じている人の合計よりも、「安い」と感じている人の合計が多く、牛乳を購入する際に重視していることに関しては、「価格」、「賞味期限」、「味」がトップ3となっている。
また、飼料価格やエネルギーコストの高騰により、生乳生産者の経営が厳しく、国内生乳生産量が減少している昨今。牛乳が国産であることに対する考えを聞くと、「意義があることだと思う」と回答した人の合計は93.4%という結果が明らかに。その理由については、「安心だから」(87.2%)、「安全だから」(75.4%)が圧倒的に多く、TPP交渉や食品に関する事件などの影響で、消費者心理としては国産に対する“安心・安全”感が大きな要素となっているようだ。
出荷価格の上昇で、小売価格の値上げが予定されている牛乳。最後に、日本の酪農や酪農家に対しての想いを聞くと、合計で98.2%の人が「応援したい」と回答した。
《渡邊晃子》
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