月額500円で空き家の映像監視サービスが受けられる「空き家の相談窓口」が登場
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
カメラによる遠隔監視を中心とした空き家管理サービスで、月額500円の低コストながらリアルタイムの映像監視を可能としている点が特徴となっている。
監視カメラで空き家を監視し、看板設置やクレームの一次対応、月1回のメール報告などを行う。対象サービスエリアは関東全域。価格は、初期費用が45,000円、月額利用料500円となっている。
別途、スタッフを派遣して、雨漏り、通風&換気、庭などの見回りチェックなどをまとめて行うメンテナンスパックも用意されており、そちらは1回15,000円。さらにオプションで草刈りやハウスクリーニングなども用意されている。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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