片岡安祐美、意外な“魔性”ぶりが明らかに | RBB TODAY

片岡安祐美、意外な“魔性”ぶりが明らかに

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 萩本欽一の球団・茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美選手兼監督が、意外な“魔性の女”の一面を明かした。

 19日放送の日本テレビ系「有吉ゼミ」2時間スペシャルに出演した片岡は、自身の恋愛事情についてトーク。恋人はここ1年ほどいないが、なんと男友達は200人もいると告白。「男友達はすごく多いんで、2人で遊びに行ったりはするんですけど、彼氏は出来ないです」と首を傾げた。

 その200人の男友達を自宅に招き入れることもあるが、電球を替えるためだけに呼んだり、夕食を一緒にするだけの間柄だったり、それぞれの“役割”が決まっている。さりげないスキンシップもあるが、恋心はないという。「それぞれ担当なんで。映画は映画の人、ピザはピザの人。私が必要としている時にその人を呼ぶ(笑)」と小悪魔的な笑みを浮かべた。

 男友達でもあるチームメイトの男性によれば、片岡は恋愛対象について「このチームに居る限りは(恋愛)はない。辞めたら別だけど」と話しているという。また、ホームランを打てばハグの“ご褒美”があることも明かした。

 そんな男友達やチームメイトについて片岡は、「調子に乗ったこと言わせてもらうと、基本的にみんな私のこと普通に好きだと思う。でなきゃ、こんなに私の言うこと聞いてくれないと思う」と言い放った。

 MCの有吉弘行は「すごいですね、思いがけず魔性ですね。勘違いされるでしょ」と尋ねたが、片岡は「皆に同じようにやってるので、告白されることはない」「勘違いしそうな人にはお願いはしない」とコメント。しかし共演者の坂上忍からは「意外な所からクソ女が出てきたな。その気にさせるって、それ相当、罪だよ」とバッサリ切られた。

 片岡は、ホームランのご褒美のハグについては、それを与えることでチームメイトが頑張ってくれる、と反論したが、坂上からまたも「それ、色仕掛けじゃない!」と返り討ちにあった。

《花》

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