ドコモが夏モデル全7機種を発表! Xperia X PerformanceやGalaxy S7 edgeなど投入
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■arrows SV/F-03H
富士通のarrowsシリーズからは、今期は約5.0インチのIPS液晶を搭載するミドルレンジクラスの本機が6月下旬に発売される。画面の解像度は720 HD対応。虹彩や指紋によるセキュリティロック機能は搭載していない。CPUはクアッドコア、メインメモリーは2GBで、内蔵ストレージは16GB。
米国軍用規格「MIL」の14項目をクリアしたタフネス仕様を大きな特徴としており、アルミ製のサイドフレームにはキズがつきにくいハードアルマイト処理を施した。本体から引き出すタイプのロッドアンテナを内蔵しているので、ワンセグの受信感度が確保できたり、日本語タイピングソフトウェア「Super ATOK ULTRAS」をプリインして、テキスト入力がスムーズに行える点などを特徴としてアピールしている。本機は通常のVoLTEと、最大速度150Mbpsまでのプレミアム4G対応になる。
■Disney Mobile on Dodoma/DM-02H
ディズニーモバイルの最新端末は、エレクトリカルパレードを表現したという本体のデザインが特徴。画面サイズは約5.2インチで、解像度はフルHD。オクタコアのCPUを搭載している。メインメモリーは2GB、ストレージ容量は16GB。スワロフスキー仕様のミッキーヘッドに、カメラリングもミッキーヘッドをデザインした。メインカメラは16.1MP、インカメラは8MP。本機も通常のVoLTEと、最大速度150MbpsまでのPREMIUM 4G対応。カラバリは全2色。発売予定時期は7月上旬。
富士通のarrowsシリーズからは、今期は約5.0インチのIPS液晶を搭載するミドルレンジクラスの本機が6月下旬に発売される。画面の解像度は720 HD対応。虹彩や指紋によるセキュリティロック機能は搭載していない。CPUはクアッドコア、メインメモリーは2GBで、内蔵ストレージは16GB。
米国軍用規格「MIL」の14項目をクリアしたタフネス仕様を大きな特徴としており、アルミ製のサイドフレームにはキズがつきにくいハードアルマイト処理を施した。本体から引き出すタイプのロッドアンテナを内蔵しているので、ワンセグの受信感度が確保できたり、日本語タイピングソフトウェア「Super ATOK ULTRAS」をプリインして、テキスト入力がスムーズに行える点などを特徴としてアピールしている。本機は通常のVoLTEと、最大速度150Mbpsまでのプレミアム4G対応になる。
■Disney Mobile on Dodoma/DM-02H
ディズニーモバイルの最新端末は、エレクトリカルパレードを表現したという本体のデザインが特徴。画面サイズは約5.2インチで、解像度はフルHD。オクタコアのCPUを搭載している。メインメモリーは2GB、ストレージ容量は16GB。スワロフスキー仕様のミッキーヘッドに、カメラリングもミッキーヘッドをデザインした。メインカメラは16.1MP、インカメラは8MP。本機も通常のVoLTEと、最大速度150MbpsまでのPREMIUM 4G対応。カラバリは全2色。発売予定時期は7月上旬。
《山本 敦》
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