東京都、若い世代の防犯ボランティアの育成を開始
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東京都は2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、東京を都民や来訪者が世界一安心だと実感できる都市にすることを目標に掲げている。都内では現在約4,000の防犯ボランティア団体が子供の登下校時の見守りや防犯パトロールなどで地域の防犯に貢献しているが、メンバーの高齢化が進んでいることが課題になっていた。
同事業は大学生を防犯ボランティアとして育成し、区市町村と連携して「新たな担い手」として地域の活動に参加していく仕組みを定着させるのが狙いだ。
具体的には、「若手防犯ボランティア育成講座」を開設して防犯に関する知識・情報を提供する他、「パトロール活動等実地体験」で実際に防犯活動を体験する機会や防犯ボランティア団体との交流の機会を提供する。
開催地域は大学が多く立地する区部2、多摩地域2の計4自治体で、募集人数は各自治体100名程度。第1回の育成講座及び実地体験は7月14日に多摩市で開催される。講座のみ、体験のみの参加も可能。
参加申し込みは大東京防犯ネットワークの公式Webサイトから可能となっている。
《防犯システム取材班/鷹野弘》
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