iOS 10ベータ版、使ってみた!ダウンロード方法をチェック
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ここまでの登録作業はPC環境でも良かったが、ここから先は、「iOS10 Public beta 1」を実際にインストールする端末から実行する。ただ、「ベータ版」では何が起きるかわからないので、万が一に備えてiTunesにバックアップをとっておくことを強くおすすめする。
ベータ版のダウンロードページで、Apple IDとパスワードを入力してサインインし、「プロファイルをダウンロード」を選択して、「iOS Software Profile」をインストール。「承諾」が求められるが、問題がなければ、「インストール」をタップ。それが終われば、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」と移動し、ついに「iOS 10 Public beta 1」を「ダウンロードとインストール」。ここでも再度同意が求められるが、問題がなければこれまでと同様に「同意」を選択して先に進もう。
すると、ついにソフトウェアアップデートが開始される。ちなみに、少し混み合っていたのかもしれないが、筆者の環境ではダウンロードに約3時間もかかった。
《KT》
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