Google、スタートアップ企業との連携強化! 米サンフランシスコにワーキングスペースを開設へ
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米Googleは現地時間18日、サンフランシスコに開発者やスタートアップ企業向けのスペースを開設すると明かした。時期は今年9月が予定されており、301 Howard Streetに、14,000平方フィート(約1,300平方メートル)以上の広大な敷地が用意される。
新たに開設されるスペースでは、Google開発者とのコミュニティ会談やコードラボ、デザインスプリント、テックトークなど同社関連のさまざまなイベントが開催される予定。
同プロジェクトは概要しか明かされていないが、Googleは今後数週間以内に、イベントで詳細を述べるとしている。
スタートアップをつなぐGoogleの「Launchpad Accelerator」プログラムは、すでにインドやインドネシア、ブラジル、メキシコに50を超える“卒業生”を生んでいる。未来ある企業をつなぐこうした取り組みが、いつか世界を動かすようなテクノロジーの開発に、一役買うのだろう。
新たに開設されるスペースでは、Google開発者とのコミュニティ会談やコードラボ、デザインスプリント、テックトークなど同社関連のさまざまなイベントが開催される予定。
同プロジェクトは概要しか明かされていないが、Googleは今後数週間以内に、イベントで詳細を述べるとしている。
スタートアップをつなぐGoogleの「Launchpad Accelerator」プログラムは、すでにインドやインドネシア、ブラジル、メキシコに50を超える“卒業生”を生んでいる。未来ある企業をつなぐこうした取り組みが、いつか世界を動かすようなテクノロジーの開発に、一役買うのだろう。
《KT》
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