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日本上陸が待ち遠しい!MWCで発表されたスマホ新製品を振り返る

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今年のMWCも大勢の来場者で賑わった
今年のMWCも大勢の来場者で賑わった 全 11 枚
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 高度なカメラ機能を搭載するスマホといえば、最近ではファーウェイのPシリーズも見逃せない端末だ。MWCでは最新モデルのP10/P10 Plusが発表されている。シリーズの端末と、世界を代表するレンズブランドであるライカのコラボレーションは今回さらに一歩前進した。背面のデュアルレンズカメラだけでなく、フロントカメラのレンズも「ライカ製」になったのだ。しかも、メインカメラのレンズもより高品位なSUMMILUXシリーズにアップグレードされている。カメラアプリのUIも、マニアックなマニュアル撮影と、初心者にも使いやすいオート撮影の所作がスムーズにつながるよう、上手く機能がレイアウトされているところも魅力。日本市場投入の可能性は大いに期待していいと思う。

 モトローラはミドルレンジ端末の新製品「G5シリーズ」の2機種を新たに発表した。スマホに必要な機能を洗練したかたちで上手にまとめ込んだ端末という印象。どうやら二つの機種ともに日本市場に向けて投入されるようなので、こちらも期待が持てそうだ。

 HTCは3月から欧州市場で新端末の「HTC Uシリーズ」を発売する予定だ。多彩な先端機能を惜しみなく詰め込んだ上位モデルだが、最も気になるのはiPhone 7と同様にアナログイヤホン端子を省略して、音楽再生もUSB Type-Cからのデジタル出力に一本化しているところだ。その分、自動音場補正やハイレゾ再生など従来以上にリッチな音楽体験を追求している。そのサウンドをぜひ聴いてみたいスマホだ。

 最後にBlackBerryが発表した新端末の「KEYone」だ。普通のスマホと同じタッチパネル液晶を乗せて、その下側に物理キーボードも配置した変わり種。画面サイズは4.5インチで、物理キーにショートカット操作を割り当てて操作性を高めることができる。クアルコムのミドルレンジ端末向けのSoCや、ソニーのCMOSセンサーを搭載するなどベストの使いやすさと機能を追求している。ブースで実機をハンドリングしてみたが、キーの打鍵感が多少思っていたよりも軽めだったが操作性は上々。日本でも取り扱うMVNOなどが表れるのか注目だ。
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《山本 敦》

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