『バチェラー・ジャパン』で女同士のバトルがヒートアップ!橋本マナミ「女性って怖いなぁ」
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
同番組はアメリカ発祥の人気恋愛リアリティ番組を日本ローカル版にリメイクしたもの。25人の女性たちが、彼(バチェラー)の心を勝ちとるために競う姿が見ものだ。
第4話では沖縄を舞台に初めてとなる2on1デートが行われた。2人の女性がカヤックデートに招待され、デートの最後にはどちらか1名だけにローズが贈られる。受け取れなかった女性はその場で別れを告げることになるため、他の参加者たちも緊張の面持ちで結果を見守る。第5話では無人島を貸し切り、マリンアクティビティでのグループデートや水族館でのロマンチックなツーショットデートが行われる。開放的なロケーションの中で、バチェラーに対する女性たちのアプローチは次第に激しくなり、女性同士のバトルもヒートアップする。
番組終了後のプレミアムトークに参加した藤田ニコルは「もしも自分があの場にいたら、いろんな感情で押しつぶされそう.....大変だろうなって思います(笑)」「自分の恋愛と比べたりして勉強になります!」とコメント。今井華は「女性の参加人数が減るごとに、競争内容が濃くなって、女性のたちの素や本性が垣間見えるのがすごく面白いです。とにかくリアル(笑)。自分や周りの人たちの恋愛に置き換えて見てみたり、また一歩引いて見てみたり、角度によっていろいろな見方があって面白い」。朝比奈彩は「私は恥ずかしくて(自分の気持ちを)言えないタイプですが、恥ずかしくても素直に言えられるようになりたいなぁと、勇気をもらいました。今はまだ自分のやりたいことが優先ですが、私もいずれは結婚したい、希望は持っています」、橋本マナミは「もしもあの中に自分がいたら、耐えられないです(苦笑)。このバトルは想像以上のバトル、度を超していましたから。日常とはかけ離れた場所と状況だからこそ生まれる恋愛やバトルがあって、見ていて、女性って怖いなぁと思いました」とコメントしている。
《RBB TODAY》
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