岡山出身の雉田役・前野朋哉も登壇! 映画「ひるね姫」の舞台で挨拶
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3人は大きな拍手に包まれながら「どーも、どーも」と何度も挨拶をする前野とともに笑顔で、当初の予定よりも遅れて登場。満島は前野を指さし「この人がジーンズの試着をしてたから遅れたんですよ!」と話し、前野も「1回履いちゃったのが脱げなくなっちゃって……やっぱり地元のジーンズ履きたいと思ったんだけど、サイズが小さくてね。ごめんなさい!」と本来は機材トラブル関係で遅れたのだが、2人の地元ネタによる息の合ったトークで会場は大盛り上がり。
岡山県倉敷市下津井・児島を映画の舞台にした理由を前野に聞かれた神山監督は、「どこか新しく都会ではない、地方を舞台にしたアニメーションを作ろうと思っていて、舞台を探していた時に、僕は山育ちなので、海へのあこがれがあって、ロケハンしていたんです。そこで大阪まで行こうと岡山で車を借りていた時に、ちょっと児島にも寄ってみようかと思いまして、まさにこのジーンズストリートに寄って、ふと山を越えて海のほうまで出てみようと思い、出てみたら、下津井の港があり、その向こうに大きな瀬戸大橋があって。なんかいいところだなと、街もすごく素敵だし、海が太陽の光を反射させていてキラキラしていて。また日本昔話みたいな島がプカプカ浮かんでいる感じが、僕のふるさととは全く違う景色なのに原風景っていうか、時間がゆっくり流れていて癒されるところだなと思ったんです。それでもう、ここを舞台にしようと思いました」と語り、満島も「僕も沖縄出身で海育ちなんですけど、瀬戸内海の海は違うんですよ。穏やかなんですよね」と二人そろって街の魅力を語った。
最後は同作について神山監督はストーリーを紹介しつつ、「その中でいつも見ていた彼女の見る夢にどんな秘密があるのか、少しずつ謎が明かされていくので、みなさん油断しないように、『ひるね姫』というタイトルからは想像できないようなスペクタクルも待っているので、そういうのも楽しみながら観ていただければと思います。この街を舞台にして本当によかった。一緒に楽しんでいただけたらうれしい」とコメントし、舞台挨拶は幕を下ろした。
《松尾》
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