「ふともも」だらけの写真展、再び!全て新作、海外ロケの撮り下ろし中心に
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フェティシズムの追求からアートへと昇華した「ふともも写真の世界展」は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容。昨年も開催された同写真展だが、本展は全て新作で、海外ロケの撮り下ろしを中心に、新刊「ふたりとふともも2」に掲載の作品のほか、未公開作品も披露される。展示作品数は500点以上、実に1,000脚のふとももが会場を埋め尽くす独自の世界観で、グアムの白い砂浜に透き通るような海、夕焼けなどの自然と融合した健康的な“ふともも”アートを堪能できる。屋外の展示スペースには、“ふとももビーチボール”や“ふともも貝殻”など南国の世界観が再現された、その名も「ふとももビーチ」が出現予定となっているほか、5月4日は、女性限定で写真家ゆりあ氏の撮影体験が実施されたり、壁一面がふとももで埋め尽くされた約5m四方の“ふとももの壁”が登場予定だったりと内容盛りだくさん。
さらに、名古屋初の巡回展として「ふともも写真の世界展」in 名古屋も、5月1日から5月7日の期間で開催が決定。2016年の巡回展(東京)で好評だった"ふとももの細道"がニューバージョンで登場するほか、名古屋ならではの"ご当地ふともも"が展示予定となっている。
《KT》
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