実は、お笑いコンビを組む前は大工をやっていたという渚。高校卒業の際にお笑い芸人になる道を選んだそうだが「芸人になるには養成学校入らなあかんなって思って」との理由から卒業後は大工となり入学金を溜めていたという。
また、開封していない手紙があるそうで「どうしようもなくて乗り越えられへん時に読もうと思ってる」「それまでは“最強の武器”としてとってある」と渚にとってのお守りになっているのだとか。
渚の寂しい日々が映し出される一方で、伊野尾は大笑い。久本雅美からも「高笑いしてた」と指摘されるほどだったが、伊野尾はその理由を、自宅のソファーに座り寂しさを明かす渚が「変な大きい椅子に座って喋ってる姿が間抜けにみえた」とコメント。切々と寂しさを訴えた挙句のこの伊野尾の態度に、渚が思わず「お前シバくで!」と声を荒げてしまう場面も映し出された