Apple、iPhoneのパフォーマンス低下問題を謝罪&バッテリー交換プログラム開始へ
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同社は先日、iPhoneのバッテリー寿命を伸ばすためソフトウェアを更新し、意図的にパフォーマンスが落ちるようにしてきたことを認めた。この動きには海外を中心に批判が殺到し、集団訴訟も起きている。米Appleは、『A Message to Our Customers about iPhone Batteries and Performance(iPhoneのバッテリー、パフォーマンスに関する消費者へのメッセージ』と題した謝罪文の中で、「Apple製品の寿命を意図的に短縮するために何かを行ったり、ユーザーエクスペリエンスを低下させて顧客のアップグレードを促進したことは決してない」と強調。「常に我々の顧客が愛する製品を作成することであって、できるだけ長くiPhoneを使ってもらうのは重要な部分である」と伝えた。
また、この謝罪文ではバッテリー業界に共通する課題や、予期せぬシャットダウン問題についても言及。特に後者については、約1年前に提供されたiOS 10.2.1で「ピークワークロード時の電源管理を改善して、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SEの予期しないシャットダウンを回避するソフトウェアアップデートを提供した」とコメント。つまり、最高のパフォーマンスをあえて発揮させないことにより、予期せぬシャットダウンを回避してきたと伝えている。同社はこの部分について、「化学的に古くなったバッテリーを新しいものに交換すると、iPhoneの性能は標準状態で動作したときに正常に戻ります」と説明し、今回の一連の問題を踏まえて、バッテリーの割引交換プログラムを開始すると伝えている。
今回発表されたiPhoneのバッテリー交換プログラムは、iPhone 6以降の機種で、通常79ドルかかるバッテリー交換費用を、2018年1月から29ドルで提供するというもの。また、iOSについても更新し、バッテリーの劣化によりiPhoneの性能が落ちているのかどうかをわかるようにするとも伝えている。
《KT》
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