ホラン千秋、ワイプに抜かれるための工夫を告白「ワイプには命懸けてました」
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『バイキング』(フジテレビ系)や『Nスタ』(TBS系)など7本のレギュラーを持つホラン。バラエティに出始めの頃は、収録で話したコメントがどうオンエアで使われたかマネージャーと徹底的にチェックしたという。
ここで阿川が、VTRが流れているときのワイプは意識するのかと聞くと、ホランは「ワイプには命懸けてましたから」と即答。「抜かれてようが抜かれてなかろうが、抜いてもらうためにいろいろやる」と試行錯誤を繰り返しているという。
例として、拍手も胸元でやるのではなく、より顔に近い首元でやることでより使ってもらえると語り、かといって顔にかぶりすぎないよう、中心から少しずらして手を叩くのだとか。また「可愛い~」と言う時も指をさしながら、「美味しそうだな」という時も手を額に当てるなど、表情だけではなく身振り手振りも含めてリアクション。「いろいろやると、めちゃくちゃ使ってくださるんですよ」と話した。
阿川が「あの時(VTR中)は気が抜ける」と漏らすと、ホランは「あれは大事なんですよ、そのために呼ばれてるんですから。ワイプ要員で呼ばれてるんだったら」などと力説していた。
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