蛭子能収、『路線バスの旅』降板の真相明かす「上り坂がすごくて」
エンタメ
その他
注目記事

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』は、蛭子と太川陽介との掛け合いが人気となり、2007年から10年間全25作放送。現在は田中要次と羽田圭介が引き継いで新シリーズが不定期放送されている。
笑福亭鶴瓶から「なんで終わったの?」と聞かれた蛭子は、「あれ、結構歩くんですよ。めちゃくちゃ」と、バスの路線がつながっていない場所は歩かざるを得ないことを挙げ、「やけに上り坂がすごく多くて」と語った。さらに「ちょっと疲れがすごくて」と体力的な問題であると明かし、「あれやると腰が痛くなってきて」と毎回の挑戦後は腰痛に悩まされるとも。そして「ちょっと降ろさせてもらった」と、前シリーズ終了は蛭子が降板を願い出たことがきっかけと言及した。
だが鶴瓶から「(蛭子の降板について)太川さん怒ってました?」と聞かれると、「僕の目の前では怒ったことはない」と笑った。続けて鶴瓶が「人の生活を脅かしてますねんで。1つ(番組)終わる言うたら」と指摘すると、蛭子は「太川さんはもともと歌手」だとし、「歌の方でいっぱい稼いでいらっしゃる」と、再び笑っていた。
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
BENI、ミニスカで美脚披露の始球式
エンタメ -
アイドルが下着姿を披露…菜々緒、紗栄子、足立梨花、指原莉乃ら
エンタメ -
BENI、最高のキスは「耳へのキス」と告白
エンタメ -
松川菜々花、引き締まったボディをSNSで披露
エンタメ -
長澤まさみ、山田孝之に「負ける…」と思ったシーン告白
エンタメ -
大原櫻子の3rdアルバム『Enjoy』アートワークが公開
エンタメ -
DJ KOO、小室哲哉に「戻って来ていただきたい」
エンタメ -
栗山千明、13年前の自分に照れ笑い「……だいぶ若い。お恥ずかしい」
エンタメ -
「普通のオジサンに戻りたい」ピーターの休養宣言に坂上忍「理想の生き方ですね」
エンタメ -
高橋真麻、悪質タックル問題に「監督は生徒を守るっていう体制が全くない」
エンタメ