京阪電車、今年も電車で飲める「中之島駅ホーム酒場」を開催中
ライフ
その他
拡大写真
京阪ホールディングスと京阪電気鉄道(以下、京阪電車)は、明日23日まで「中之島駅ホーム酒場2018初夏」を開催している。
中之島駅ホーム酒場は、京阪電車中之島線の終点、中之島駅を中心とした「京阪中之島エリア」の活性化や魅力発信を目的に、同駅3番線ホームと停車した電車を酒場として利用するイベント。これまで2016年6月、12月、2017年6月と過去3回開催され、いずれも非日常感などから話題になっている。
今回は、中之島線開業10周年を記念して「京・料亭 わらびの里」のオリジナル料亭弁当が付いた予約制の海の家風座敷席とテーブル席が車内に設置。初夏の雰囲気が醸し出されている。また、会場では、生ビール「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」や「アサヒスーパードライ」、伏見を中心とした日本酒なども販売されているほか、ハワイ料理店や沖縄料理店なども出店しているなど、バラエティ豊かなラインナップも魅力だ。
車両は、前回に引き続き、座席昇降で有名な京阪電車5000系車両を使用。いつもの居酒屋とはちょっと違う「中之島駅ホーム酒場2018初夏」は、明日23日まで開催。
中之島駅ホーム酒場は、京阪電車中之島線の終点、中之島駅を中心とした「京阪中之島エリア」の活性化や魅力発信を目的に、同駅3番線ホームと停車した電車を酒場として利用するイベント。これまで2016年6月、12月、2017年6月と過去3回開催され、いずれも非日常感などから話題になっている。
今回は、中之島線開業10周年を記念して「京・料亭 わらびの里」のオリジナル料亭弁当が付いた予約制の海の家風座敷席とテーブル席が車内に設置。初夏の雰囲気が醸し出されている。また、会場では、生ビール「サントリー ザ・プレミアム・モルツ」や「アサヒスーパードライ」、伏見を中心とした日本酒なども販売されているほか、ハワイ料理店や沖縄料理店なども出店しているなど、バラエティ豊かなラインナップも魅力だ。
車両は、前回に引き続き、座席昇降で有名な京阪電車5000系車両を使用。いつもの居酒屋とはちょっと違う「中之島駅ホーム酒場2018初夏」は、明日23日まで開催。
《KT》
この記事の写真
/