浜辺美波「愛してやまない漫画」……『約束のネバーランド』実写映画の主演に抜擢!
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同作は、2016年8月より『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載スタート。今年1月~3月にはテレビアニメも放送された。導入部分から、「孤児院で幸せに育てられていた子どもたちは、実は食用児として鬼に献上されるために飼育されていた」という、衝撃的な内容もあり、「このマンガがすごい!2018 オトコ編1位」(宝島社)、「第63回小学館漫画賞(少年向け部門)」、「マンガ新聞大賞2017」をはじめとした国内外の漫画賞を受賞している。
天真爛漫で誰よりも真っすぐな性格の主人公・エマを演じるのは、浜辺美波。自身も大ファンだったという同作だけに、「今回のお話しを頂く前から熟読していて、本当に愛してやまない漫画です(連載中のジャンプに加えてコミックスも買いましたが、さらに電子書籍も購入しているほど!)」とハマりっぷりをコメント。一方、役作りや設定の難しさがあったようで、「美しい世界観を表現することの難しさに頭を抱えた事も多々ありましたが、この作品に懸ける平川監督をはじめとするスタッフの皆様と、元気いっぱいの子供たち、そして何よりも私の中にある原作愛を原動力にすることで、迷いを乗り越えて、この作品でエマを演じることが出来て良かったと思えるようになりました」とも語っている。
さらに、現実主義でクールな少年レイ役には城桧吏が決定。理性的でリーダー格の少年・ノーマン役には、『仮面ライダージオウ』の出演で注目された板垣李光人。原作では孤児たちが出荷される年齢が12歳だったものを、映画では16歳に引き上げることで、深みのあるキャラクター設定に深化している。監督には、映画『僕だけがいない街』、ドラマ『義母と娘のブルース』の平川雄一朗が決まった。
また、このほど、映画化に合わせて撮影中の現場から5枚の写真が公開。これらから垣間見える美しいロケーションなどからは、同作への期待が高まる。映画『約束のネバーランド』は、2020年冬全国公開。
《KT》
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