武田真治が結婚宣言!「来年は身を固め、新たな芸能生活を頑張りたい」
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ピーターラビットの世界観をイメージした店内で、ピーターや仲間たちが大好きな新鮮野菜を使ったブッフェやクレープなどが楽しめる同カフェ。武田はピーターラビットの着ぐるみとともに、お揃いの青いジャケット姿で登場すると、「可愛いですねえ」とにっこり。
ピーターラビットの魅力については「100年以上も前に作られたお話なのに、現代を生きる私たちに何か生きやすくしてくれるヒントがあって、小動物たちのたくましい生き方が描かれているところが好きです」とアピール。常に好奇心を持って行動するピーターに「シンパシーを感じている」とも語り、「ピーターラビットの物語は第一巻で早々にジャケットが脱げてしまうんですけど、ジャケットが脱げてからが本当のピーターだと。僕も服を脱いでから、筋肉になってからが“武田”だなと思っているので、そこでシンパシーを感じています」とコメントして、笑いを誘った。
その後もクレープを試食したり、店内を眺めて回るなど同店を楽しんだ武田。イベント退場時には、「イベントで呼んでいただいた時は、たいがい途中からタンクトップになったり、腕立て伏せをするんですけど、今日は脱がなくていいんですか?」と自ら申し出て、笑わせていた。
囲み取材では、ピーターラビットが“いたずらっ子”であることにちなみ、「過去に受けたいたずら」について話が及ぶと、「『めちゃイケ』では22年の間にいろんないたずらがありましたね。加藤浩次さんにされたビンタはいたずらなのか、パワハラなのかというのは遡って考え直したいところです」と笑顔で回顧。
今年一年を振り返った感想については「忙しくさせていただいて、ありがたい限りです。いっぱいお仕事をさせていただくと後からついてくるものもあるので、しっかりと納税したいと思います」とコメント。「今年やり残したことは?」との問いには、「大変おこがましいんですけど、大みそかに紅白でサックスを演奏させていただけたら……。去年は紅組で吹いたので、人生で白組でも演奏してみたいという思いがあります。去年もギリギリにご連絡をいただいたので、お待ちしております」とオファーを待ち望んでいることを明かした。
来年の抱負については、「『めちゃイケ』終了時に加藤浩次さんから、僕と岡村(隆史)さん濱口(優)さんに『東京五輪で日本中でが浮かれている時に、結婚できなきゃ、おまえらは一生結婚できない』って言われていた」とふり返り、「濱口さんは自力で行きました。あとは僕と岡村さんが残されているので、来年は身を固め、新たな芸能生活を頑張りたいです」と結婚を宣言。
一人残されることになる岡村については「ナイーブな方なので、岡村さんとだけはこういう話をしない」と結婚の話題に触れていないことも明かし、「五輪までに(岡村の結婚の話題が)何もなかったら、五輪もなかったことに……」とジョークを飛ばしていた。
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