アメリカ暮らしが長かったという俳優サニー齋藤が、「『誰々と別れる』とか、『彼女と別れる』というのは、アメリカのバーでは女を誘惑するための言葉」としながら、「それを信じるのはピュアな方なのではないか」と鈴木を擁護。
すると山田は「サニーさんと初対面なのに申し訳ないんですけど、ばっかじゃない!?」と笑いながらも一喝。「さらに(鈴木のイメージについて)『ピュア』とか『清純派 』とかナレーションでありましたけど、とんでもないことでございます」と鈴木を全否定。
さらに「ラブホテルまで運転しているのは杏樹さんですからね。彼女は助手席ではなくて運転席でハンドルを切って、あのヒラヒラをくぐったわけですよ」と最後まで攻撃していた。