浜崎は「LAで暮らしていた頃にお世話になった、大先輩であるYOSHIKIさんに賛同し、私も国立国際医療研究センターへ1000万円を寄付させていただきました」と報告した。
投稿の中で浜崎は「医療従事者の皆様への負担を軽減できる唯一で最大の方法は私達が家にいることだと思います」とコメント。続けて生活インフラを維持するために現在も働いている人々への感謝をつづり、「自分自身の、そして誰かの大切な人の命を守るために、うちで過ごしましょう! 日本は必ず乗り越えられると信じています」とメッセージし締めくくった。
— ayumi hamasaki (@ayu_19980408) April 25, 2020