かつての彼女の体重は121キロ。そのビフォーアフターの写真が公開されると、いとうあさこは「全然違うよ!」と驚き。そんな痩せた秘密としてゆいPは「食生活の改善」と「週1回のジム」を挙げた。ジムに行く頻度が週1であることについては「急に体を動かすと負担になる」と述べ、やはり「本当に食事」と強調。
彼女が実践しているのは、炭水化物と脂質を一切排除し、その代わりにタンパク質と野菜は好きなだけ食べるというもの。ある日の昼食はサラダチキンと蒸し鶏のサラダ、また夕食はホタテの刺身、マグロの刺身、サーモンの刺身、野菜スープだった。これを知った同じくゲストの岸井ゆきのから「ご飯が欲しいってならない?」と質問されると、ゆいPは「(この食生活を)5か月続けているので欲しいと思わなくなった」と笑顔。
さらにゆいPは“頑張れる理由”として、何でも食べていい「チートデー」という日を設けていると告白。「その日は朝から晩まで24時間食べている」とも告げ、例えば朝食メニューとして、パスタ300グラムにチーズウインナー、キムチ、中トロを爆食いしているのだとか。
また「1日思い切り食べたところで、その後ガマンすれば(体重は)戻らない」と持論を語っていた。