劇団ひとり、“遠隔ハグマシーン”で“みちょぱ”に抱きしめられ大興奮 | RBB TODAY

劇団ひとり、“遠隔ハグマシーン”で“みちょぱ”に抱きしめられ大興奮

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 9月5日14時から放送の特別番組『審査員長・松本人志』(TBS系)で、審査員として、劇団ひとりをはじめ、MEGUMI、くっきー!(野性爆弾)、“みちょぱ”こと池田美優の出演が決まった。


 番組では、ダウンタウン・松本人志が審査員長となり、今まで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催。優勝者には番組特製の「まつもトロフィー」を進呈する。今回審査員としての出演が決まった劇団ひとりらは、審査員長である松本と共に審査実施。「照れずに読めば子どもが笑う絵本コンテスト」では、審査員長の松本に加え、審査員も絵本の読み聞かせに挑戦。松本が苦戦したこの読み聞かせに、審査員たちはどう挑むのか!?そして、子どもたちを笑わせることは出来るのか?!

 さらに、「“ダマされたと思ってやってみ?”と言いたくなる近未来テクノロジーコンテスト」では、数々の体験型近未来テクノロジーが登場。審査員、そして審査員長である松本が体験し、体を張って審査する。遠くにいる人たちとハグが出来るという“遠隔ハグマシーン”に審査員たちは驚愕。みちょぱに遠隔で抱きしめられた劇団ひとりは、そのリアルな感覚に「みちょぱを感じる!」と大興奮する。

《KT》

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