同写真展では、女優やモデル現場でのオフショットはもちろん、プライベートで訪れた旅行先での写真や、10代の頃の写真、コスプレ姿、独特なイラスト画まで、内田のスマートフォンに保存された秘蔵写真300点が公開。また、本企画では写真だけでなく、普段内田が自宅で愛用しているぬいぐるみや雑貨なども飾られており、チケット購入者はそれらの展示を外出することなく、オンライン上でバーチャル空間を訪れて、開催期間中は何度でも来場することができる。
さらに、オンラインならではの仕掛けとして、写真に埋め込まれた“タグ”をクリックすると、内田自らが設営している様子や、それぞれの写真に関連する限定動画などを見ることもできるとのこと。
内田は今回の写真展について「スマホの中身を通して、芸能生活10年を振り返りました!仕事の写真からプライベートの写真まで。懐かしい写真や少し恥ずかしい写真など、盛りだくさんの写真展になってます!」とコメント。「自粛中にTwitterに載せた私の昔のコスプレ写真やサブカル女子ファッションの写真。これを見たスタッフさんが、スマホの中身に他にどんな写真が入ってますか?と聞いてきてくれた所から企画が始まりました!」と写真展開催のきっかけを紹介。
「現在の技術で、オンラインなのにその場にいるような臨場感がある写真展になってます。所々にわたしの落書きや手書きの説明も入れたので、ぜひ見つけてください!」と見どころを伝えている。