森川葵、超絶難度のサイコロ技を成功させネット驚愕!「才能のバケモノ」「令和のマチャアキ」 | RBB TODAY

森川葵、超絶難度のサイコロ技を成功させネット驚愕!「才能のバケモノ」「令和のマチャアキ」

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森川葵【撮影:浜瀬将樹】
森川葵【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 森川葵が、6月30日放送の『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系)に出演。超絶難度の大技を決めた。


 これまでアーチェリーやビリヤードなど、様々な技を驚異的なスピードで習得してきた森川。今回はその初期に挑んだ「ダイス・スタッキング」に再挑戦。これは、テーブルの上にある何個ものサイコロをカップにすくい上げて振り、何段にも積み上げて立てるというパフォーマンス。

 まずは基本となる技に挑む。ところが彼女は1年ぶりの挑戦も、あっと言う間に勘を取り戻す。続く「ダイヤモンド・スピニングカット」という上級者の技もわずか20分でクリア。さらに両手を同時に使い、2つのサイコロタワーを隣り合わせで完成させる「ダブルハンドスタッキング」もすぐにマスターしてしまった。

 難易度7の「コンビネーネーション・ダイスオンダイス」は、片手で4つ立てた所に、もう片方の手の4つを積み上げるという超次元の技。達人も一発成功は難しい技だが、こちらも森川は達成。

 最後は難易度MAXの連続技「クロススタックツインタワー」。マスターするのに3年要したという達人から「これが出来たらプロのパフォーマーレベル」と言われると、森川は「プロになりたいんで、この技習得して帰ります」と宣言。だが、残る1時間半の撮影時間ではクリアできず次回に持ち越し。

 ところが撮影終了後、「泣きの一回」でリトライすると、森川はあっさりとクリア。達人も思わず「スゲェ」と感嘆の声をあげていたが、SNS上ではその天才的なセンスに 「とんでもない才能のバケモノ」「国家レベルで遺伝子研究したほうが良くない?」「才能の塊すぎる 令和のマチャアキ」といった声が寄せられている。

《杉山実》

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