永野芽郁、Twitterの認証マークもらえず涙「そろそろ公式マーク欲しいよ……」

　女優の永野芽郁が7日、Twitter（ツイッター）を更新。“公式マーク”の認証リクエストが却下されたことを報告した。

　「申し訳ありません。アカウントの認証リクエストは承認されませんでした」と書かれたTwitterのスクリーンショットを公開するとともに、「なんでだー」と涙の絵文字を添えた永野。続けて「そろそろ公式マーク欲しいよ……笑」とつづった。

　公式マーク（または、認証済みバッジ）とは著名人や企業などのアカウントが本物であることが証明するもの。認証を受けるには本人確認の他、有名であること、Twitterのルールを順守していることなどが基準として挙げられている。現在、Twitterでは公式マークの申請を受け付けてはいるが、リクエストが却下されても個別に具体的な理由は示されない。“公式”と認められなかった永野の悲しみのツイートにファンからは「こんなに人気者なのに、何でだろう？」「早く永野芽郁ちゃんのTwitterに公式マークがつきますように」「公式さんめいちゃんに公式マークを!!!」「ほんとどういう基準なんだろ？」など様々なコメントが寄せられている。